亜紀書房さんのイラストまとめ

【インタビュー】#クロワッサン 9/25号にて『#イン・マイ・ライフ』の著者 #吉本由美 さんのインタビューが掲載されました。

新作のエッセイは「仕事、部屋、猫、町、生活。軽やかに自由に、想定外に起こる出来事を楽しんだ日々を、真っ直ぐに描いた青春物語でもある」
▶︎https://t.co/BpPNI8NQqa

【紹介】8月9日 #中日新聞 にて、#大前粟生 作、#宮崎夏次系 絵『ハルには はねがはえてるから』が紹介されました！

「大好きな友だちといるのがこわくなったら、この本を開いてみましょう。きっと、だいじょうぶ」
https://t.co/jeLgcYTVx2

【大好評】#シャノン・リー『友よ、 水になれ』(棚橋志行訳)

#ブルース・リー の実の娘による大注目の一冊！

「本書では、父の＂水になれ＂という哲学がどういうもので、父の人生と遺産に長年浸ってきた私がどのようにそれを理解しているかをお伝えできるよう、最善を尽くします」——「はじめに」より

【7/21発売】シャノン・リー『友よ、 水になれ——父ブルース・リーの哲学』（棚橋志行訳）

#ブルース・リー の愛娘が読み解いた、父の人生哲学とは——。
陰陽道、老荘思想、宮本武蔵……数々の知見とみずからの経験を昇華させた #ブルース・リー の哲学がここに蘇る。
https://t.co/M0oiePbmUJ

【書店員さま向け】書店にお勤めの方に限り、新刊・既刊をお送りいたします！

■ チョン・セラン『#声をあげます』
■ 吉本由美『#イン・マイ・ライフ』
■ 笛美『#ぜんぶ運命だったんかい』
■ シャノン・リー『友よ、 水になれー父ブルース・リーの哲学』

お申し込みは→https://t.co/RvqQiC9TB7

【本日発売】#吉本由美『#イン・マイ・ライフ』

スタイリストとして70～80's『アンアン』『オリーブ』『クロワッサン』の草創期を駆け抜けた半生と、熊本ではじめた62歳からの仕事と暮らし。

73歳となった一人暮らしの達人が、人生折々に見つけた〝年をとる愉しみ〟について綴るエッセー。

【新刊予告2】#亜紀書房 7月の新刊は5点です！

■20日(火)発売
#笛美『#ぜんぶ運命だったんかい——おじさん社会と女子の一生』
https://t.co/JhN6pliJlY

■21日(水)発売
シャノン・リー『友よ、 水になれ——父ブルース・リーの哲学』(#棚橋志行 訳)
https://t.co/M0oiePbmUJ

発売をお楽しみに！

【新刊予告1】#亜紀書房 7月の新刊は5点です！

■7日(水)発売
#山形浩生『#経済のトリセツ』 https://t.co/WiNImFbjns

■14日(水)発売
#吉本由美『#イン・マイ・ライフ』https://t.co/vg7TUsGeoF

■17日(土)発売
イーディス・パールマン『#幸いなるハリー』(#古屋美登里 訳)https://t.co/LjJ25RkmoG

【新刊予告】シャノン・リー『友よ、 水になれ――父ブルース・リーの哲学』（#棚橋志行 訳）

やわらかく、そして強く――。

32年の短い生涯を閉じるまで、実父ブルース・リーがその胸に問い、信じ、全身全霊で実践した人生哲学を実娘シャノン・リーが読み解いた話題作！
https://t.co/M0oiePbmUJ

【7/14発売】#吉本由美『#イン・マイ・ライフ』

スタイリストとして70～80's『アンアン』『オリーブ』『クロワッサン』の草創期を駆け抜けた半生と、熊本ではじめた62歳からの仕事と暮らし。

一人暮らしの達人が人生折々に見つけた〝年をとる愉しみ〟について綴るエッセー。
https://t.co/vg7TUsGeoF