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そんで、そんな強気に振る舞ってる女の子が責められるとクソ雑魚(ぽんこつになる)…みたいなのが好きなんすよね~。
くそぉ…そんな女の子にめっちゃセクハラして、涙目にしてやりてぇなぁ~…(欲求不満な上に性癖歪んどる(/・ω・)/
…気付いたら2週間くらい経ってた(;´Д`)。
コンスタントに作品あげて行きたいし、いい評価も貰いたいという欲もある。…が、自分の中にあるモノを取り出す作業は一筋縄ではいかないんだよな~……とかそれっぽい事を言ってみたり。はい、すいません。意志が弱いだけです。はい。
ミシロちゃんを描いてもらったお礼に、瀬挫明さん家の(@sesa_men)宇宙系天使さん描かせてもらいました(*´▽`*)
銀河を内包する女の子みたいなので、大抵の事は許してくれそうな包容力がありますね。多分、あららっくのママの一人になってくれるはず…ばぶぅ…(/・ω・)/
この日、若い「正義」の戦闘員は心の底から「悪」の怪人に敗北した。
「正義の味方」と「悪の組織」が戦いだしておよそ30年…こうした肉体改造&洗脳を施された女たちは一万人以上になっている。だが、当分まだ戦いは終わらない(終わり)
怪人特有の圧倒的サイズのペ●スを見せつけながら「子作り」と口にした男の言葉にこの上なく幸せそうに甘い声で頷くミシロ………否「クロエ」を見て彼の中で何かが音を立てて壊れた。
彼女は答える。ミシロは半年前のあの時●んだ。
故にいまここにいるのは悪の組織によって新しく作り替えられた96A=「クロエ」という存在なのだと。
信じがたい事実…だとしたら自分はいままで何をしてきて…彼は頭がひび割れるような痛みを感じてはじめていた。そして…
その言葉に彼女は冷たい目を向ける。それは過去ミシロに一度も向けられたことのない侮蔑と怒りのこもった視線であった。
彼女は本当に彼の事を心底どうでもいい存在だと考えているようだった。
ミシロは変わってしまった。いや、本当に彼女があの自分に愛情と信頼の笑顔を向けてくれたミシロなのか?
そのうち、あきらかに彼を無視して二人だけの世界を作りだす、ミシロ(?)と怪人。彼女の怪人を見る目は熱を帯びており、怪人も鼻息荒く彼女に首輪のようなものをつけ、その頭をなでまわす。
その光景をまざまざと見せつけられ、頭に血が上った彼は怒鳴り散らす。
ミシロから離れろ!こ●すぞ!…と