あららっく_2025_高嶺雪華シリーズ完結しました!!さんのイラストまとめ

今日は描きためてるモノの設定を考える（見直す）日

まずファンボックスで托卵妻の続きについて聞かれたので、改めて娘の設定を考える。これ描いていて思ったけど、多分、二人が結ばれるのは元旦那が過去に折り合いをつけることと娘がきちんと大人になってからだと思う。そうすると話が長くなるな～

朝から「BBAクエスト」をピクシブさんの方に投稿しました。（https://t.co/0dTIP0M5of）

概要欄にも書いたけど、一旦アイディアためる為に別の創作の方に移ります。（シリーズ的にはBBAハーレムができるまでは続けたい(笑)
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それが本当の所、「何を意味することなのか？」ということを、この時の勇者はまだ知る由もない。

一つだけ確かなのは、「ヒーラーはこの後、勇者の子供をめっちゃ産む（12人）ことになり、幸せな一生を過ごすことになる」ということだけでなのだった。（おわり<m(__)m>

その言葉に顔を赤くしながら、前向きに今後を語る彼女。（どうやら旦那と復縁を目指すみたい？だ）

少し…いやかなり…実際、めちゃくちゃ惜しい気もするが、彼女がそれを望むなら俺は仲間としてそれを応援しようと思う。俺は「頑張れ」と一言応援し、彼女はまた「ありがとう」を言った。

翌朝、顔を合わせるとそこには、にこにことした笑顔が眩しいいつも通りのヒーラーがいた。（というか、いつもの三割増しでニコニコだった気がする）

どうやら、昨日の荒療治は成功だったようだ。一応、「やっぱり昨日は最高だった」と一言感想を述べておく。

その夜…貪るように目の前の極上の雌を味わった。
大きな乳房を乱暴に揉みしだき、本能のまま子宮を突き上げまくる。

彼女も初めこそ戸惑いが強かったようだが、何度もベッドで鳴かせるうちに自分からも積極的に快楽を求めるようになる。俺たちは肉欲のまま、交わり続けた。

しかし、どれだけ口にしようと彼女は頑なに信じようとはしなかった。夫に愛人がいる事や子供がほしかったのに産めなかった事等…

まだ付き合いが短いので何がコンプレックスでそうなってしまってたのかは想像するしかないが…根が深そうな問題である。だが、俺には許せなかった。こんないい女が何故…

その事に対して俺は二点、大きな間違いを指摘する。
まず魔法使いと俺は彼氏彼女の関係ではなく、お互い合意の上で身体のみの関係だということ。

それから、彼女（ヒーラー）は魔法使いに負けない位イイ女であり、「許されるなら俺も抱きたいくらいだ」ということを懇切丁寧に口に出して教えていった

この件に関しては全面的に俺が悪いので素直に謝罪する。

…と、そこで、いつも笑顔で明るい彼女には珍しく何やら憂いを帯びた表情を浮かべていることに気が付く。どうやら、「女として若い男に求められている魔法使い」と「自身の夫にすら求められていない自分」を比較して自分を卑下しているようだ。

前回、魔法使いとそういう関係になってから二週間がたった頃…ことあるごとに宿屋で盛ってた為か、さすがに周りから苦情が入ったらしい。

うちのパーティのベテランヒーラーからも「羽目をはずすのは構わないが、周りにも気を配らないとダメよ～」とやんわりと注意される。