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そして、雪華のクラスと思しき所(1-D)に到着しその姿を探し始める美桜。対して春斗の心臓は緊張で痛いほど強く鼓動し始める。雪華には会いたいが、会いにきて何言われるかが怖い…そんな風な心持でこちらもきょろきょろと所在なさげに辺りを伺う(まるで不審者にも見える)
そんな風に考え事をしているうちにいつの間にか現地に到着してしまっている事に驚く春斗
一方の美桜はマイペースに文化祭を楽しんでおり、最初に目指すところはもちろん雪華のクラスである。
すると美桜はこういった。
美桜「あ、ちなみに『よかったら春斗君も誘って一緒に遊びに来てね』って言われたから」
春斗「え?だ、誰に?」
美桜「え…?もちろん、雪華ちゃんだよ」
春斗「え?え?(; ・`д・´)」
美桜は春斗に「暇なら文化祭に行こうよ」といった。
なぜそんなことを言うのか詳しく聞いてみると、どうやらその文化祭が行われているのは雪華の高校であるらしく、春斗と違い今でも頻繁に交流のある美桜は雪華に「遊びにきてよ~」と誘われたんだとか
前回、春斗が雪華を見かけてからおよそ一ヶ月…時期は10月の終盤になっていた。今日は休日、いつものように部屋でごろごろしているとノックの後、返事も待たずに扉が開く。そんなことをするのはこの家で一人しかいない。春斗の妹、美桜である。
気づいてた人全然いなかったので補足
今回の女の子は以前描いた「牛垣寧音子(うしがきねねね)」の次女で「牛垣美実(うしがきみのり)」と言います(結婚した現在は夫性の田植【たうえ】)
あららっくのピクシブで一番、閲覧されてる寧音子ちゃん。ほくろの位置とかが同じなのでヒントになってたゾ
さらに数年後……あれから俺は地元に戻り親たちから譲ってもらった土地を使って農業を頑張っている。
彼女はというと度重なる妊娠と出産により、元々大きかったたわわなバストは更にカップ数を増し現在、およそPカップ。近所でも有名な爆乳妻となっている。