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⑤予期せぬ人物の登場にテンパる春斗
昔ならいざ知らず疎遠になってしまった現在(相手は高嶺の華に成長してしまった)、彼女と会話できることは彼にとってまた仲良くなる(あわよくば付き合う為に)貴重なチャンスであるはずだが…
③荷物を適当な紙袋に入れると春斗は慎重な足取りで、自宅への道を進んでいく。彼が自分に課したのはできるだけ「帰り道で知り合いに会わないこと」だ。
まるで、人知れず爆発物を運ぶスパイのように緊張した気持ちで彼は歩みを進めていく。そうして、あと少しで自宅という所まで来た時…
前回のあけましてからだいぶ時間空きましたが、裏で地道に作業してました
というわけで2024年、高嶺シリーズ再開します!!
目標は今年中に「主人公と結ばれる所」まで頑張りたいと思います(当初予定していたプロットの所まで)➡その間、いっぱい杞憂ムーブとるけど許してね?詳しくはFANBOXで!!
三年目に突入➡正月恒例になりつつある、あららっく(作者)と奴(サキュバス)の戦い(4/5)
「それなら、自分が用意したコスプレ(辰年用)を『先に』着ておけばよいのではないかと…ね?」
それは逆転の発想!!
先にコスプレしておけばコスプレさせられることはないのだ!!これは勝ったな!!がはは!!
三年目に突入➡正月恒例になりつつある、あららっく(作者)と奴(サキュバス)の戦い(3/5)
すべての元凶はヤツ(うちの子サキュバス)
「無礼講とはいえ、なんて自由な奴なんだ。うう、このままでは今年もエッチなコスプレをさせられてしまう…!!」
が、そこであららっくは閃いたのだ(*'▽')どや