あららっく_2025_夏はまだ暑いさんのイラストまとめ

プロフィール② 黒木九郎（戦闘員960号）
一般下級戦闘員。「戦闘員」とついているがより戦闘に特化した遺伝子操作の行われた怪人、あるいは幹部には劣る汎用型。その分、潜入などには長ける。

「ゲノムインベーダー」は「種の繫栄」をうたっている為、基本的にどの戦闘員もデカ●んである!!

プロフィール①　桃ノ原桃子（シールドピンク）

甘いもの大好きなむちむち乙女
抜けている所があるが、実際の戦闘能力は高く幹部クラスでも武力で倒せる。しかし絡め手に弱い。

そんなときはひっそり恋人の九郎にフォローしてもらう。いままで５回捕まっているが、その相手は全て九郎である。

⑩黒木九郎改め「戦闘員960号」と桃ノ原桃子改め「シールドピンク」の秘密

つまりこの物語は「正義の味方のヒロインと悪の下っ端戦闘員なのに互いの組織に隠れて付き合ってる幼馴染の恋人」のお話なのです（終）

……予想できてた人どれだけいたかな～(*'▽')わくわく

⑧だから彼女はこの「秘密」を守りぬかなければならない。すべては家族の為、そして…何よりも大好きな幼馴染の男の子との「なんでもない日常」を守る為

⑥およそ９時間後…

結果的に下っ端戦闘員はバリア（コ●ドーム）を破れず、また桃子も耐えきったことにより勝負は引き分け。助けにきた仲間により桃子は救出され事なきを得ることになるのだった(; ･`д･´)

④彼女たち正義の敗北は人類という種の敗北、あるいは滅亡を意味することになる。

人類の未来の為に!!絶対に負けるわけにはいかないのだ!!( ･`д･´)キリッ

③彼女の所属する「ガーディアンオブシーズ」は「人類の種を守るための守護者」であり侵略者と戦う正義の味方である。

対して、侵略者たちは通称「ゲノムインベーダー」と呼ばれその目的は主に「自分たちの世界の種の繁栄＝他世界の種への侵略」であるとされている。