//=time() ?>
【お座り♪お座り♪⑤】
見守りポイント
★床に座っている時に
横に倒れても大丈夫な
スペースを作りましょう。
★便利グッズは
困った時だけにしましょう。
★ペタンコ座りは
リング座りに変えましょう。
ママの声
自分で座るって
大切なことだったんですね?!
(理学療法士 渡辺なおみ)
#お座り
【お座り♪お座り♪③】
8ケ月くらいになると
自分で安定して
座れるようになります。
と言いながらも
座って重心が
うまく取れずに
倒れる
倒れそうになる
という経験も大切です。
【お座り♪お座り♪②】
床で1人遊びを
しなくなるので
かえってママの手が
かかってしまいます。
5ケ月くらいまでは
両手を前について
安定して床に座ります。
両手を前について
手に体重をかける
ということは大切で
のちのハイハイにも
つながっていきます。
【お座り♪お座り♪①】
お座りは
自力でできることが
大切です。
お座りを
自力でできるようになる前に
何かに固定させて座る習慣を
つけてしまうと
ハイハイや
あお向けや
うつ伏せで
遊ばなくなります。
【ゴロンと寝返り④】
ですから
やりにくい方の側面を
下に横向きにして
前後に揺らしてあげると
そちらの側面も
認識できるようになり
やりにくい方も
寝返りにつながります。
左右同じように
寝返りできるように
しましょう。
そのために
左右に寝返りできる
スペースを取りましょう。
【ゴロンと寝返り③】
寝返りも左右で
やりやすい方と
やりにくい方があります。
顔が向きにくい方には
寝返りがしにくいです。
これはお座りの時の
重心を支えにくくします。
ここでの左右の差は
体をまっすぐ支える
ということに影響が出てきます。
【ゴロンと寝返り②】
自分の体を
自分で移動させた
この経験は
この後
意志をもって
「そこに行こうっ!」
という自発的な
行動につながります。
寝返りを始めたら
ますますよく見て
あげてください。