アメコミ通信社さんのイラストまとめ

ダークマルチバース版『フラッシュポイント』では、バリーが歴史の修復に失敗し、アマゾン族とアトランティスの戦争が続くフラッシュポイント世界が舞台となる。

DCは新タイトル『インジャスティス:イヤーゼロ』を電子書籍にて刊行開始。
スーパーマンによる全体主義体制とバットマン率いるレジスタンスとの対決を描いた『インジャスティス』の前日譚。
第二次世界大戦でのナチスとJSAとの戦いと、彼らを内部より蝕む現代の陰謀を描く。
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DCユニバースに終末が訪れる…
惑星アポコリプスから訪れたテクノウイルスにより、世界中の人々が生ける屍へと変貌した地球。
ヒーローもヴィランも関係なく絶望に呑み込まれていくなか、リーグは人々の希望となれるのか？

翻訳版『ディシースド』Amazonにて予約開始
https://t.co/vYZFgjzKv1

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トム・テイラーは先日よりつづく新タイトルの予告を続行。

新たにツイートされた画像から、スーパーマンが悪に染まった世界を舞台とした彼の代表作『インジャスティス』の新作であることはほぼ確定。
“A”と“Z”の文字だけ公開されている副題については、予測は不可能とされている。

ベスト継続連載コミック部門
『ビターロック』

ベスト・ノンフィクション部門
『ゼイ・コール・アス・エネミー』

ベスト新シリーズ賞
『インヴィジブルキングダム』

ベスト・リミテッドシリーズ賞『リトルバード』

ベスト英訳コミック賞（アジア部門）
『とんがり帽子のアトリエ』白浜鴎
『ルーヴルの猫』松本太洋

IDWは、小中学生向けの新タイトル『マーベルアクション:チラーズ』を発表。
連作形式の怪異譚となる本作は、Dr.ストレンジとアイアンハートによる本編に、キャプテン・アメリカやスパイダーマンを主人公とした作中作が組み込まれた、入れ子式の構造となる。

https://t.co/ACvm2O3nv8

マーベルは今週より全国のコミックショップで配布される無料コミックにて新タイトル『ダークエイジズ』の予告編を掲載。
予告編では、謎の地震によって世界中から電気が失われる様と、それに端を発するトニー・スタークの痛ましい事故が描かれる。https://t.co/CXy5aE2bwP

ライターのトムキングによれば、本作は、『ウォッチメン』がそうであったのと同様、怒りに満ちた政治的な物語となるとのこと。
「この作品のタイトルが“ロールシャッハ”なのはそれが主人公の名前だからではない。貴方が彼を通して見いだした何かが、貴方自身を雄弁に語る本質となるからだ。」