アメコミ通信社さんのイラストまとめ

DCは新タイトル『ロールシャッハ』を発表。オジマンディアスの陰謀が暴かれてから35年。
Dr.マンハッタンにより塵と消えたロールシャッハは、ある種の文化的アイコンとなっていた。そんなある日、彼の姿をした男がロバート・レッドフォード大統領の政敵の暗殺を試みる…

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マーベルは年末のイベント『キング・イン・ブラック』を発表。
シンビオートの神ヌルの到来を描く本作は、「暗く、冷酷で、“ヘビーメタル”な、クトゥルフ風ホラー」になるとのこと。

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DCはバットマン誌の次の物語に、グリフターが登場する事を発表。
グリフターはイメージ社の『ワイルドキャッツ』のメンバーとして登場。
その後、ジム・リーのDC移籍と共にDCユニバースの一員となっていたが、本格的な登場を果たすのは久しぶり。
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マーベルは新タイトル『ライズ・オブ・ウルトラマン』のプレビューを発表。
今回のプレビューで描かれているのは、
1966年に起こったモロボシ隊員と謎の赤い球体との邂逅と、
本作の主人公と１人フジ隊員の出勤の様子。

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マーベルは、『キャプテン・アメリカ#23』の表紙にてアイアンパトリオットの再登場を示唆。
しかしアーマーをまとう女性の正体は不明。
アイアンパトリオットはオズボーン率いるアベンジャーズのイメージ戦略の一環として初登場。
その後、様々な人物がその名を名乗っている。
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マーベルは、ハルクを死と復活を繰り返す不死身の怪物として再定義し大ヒット中の『イモータルハルク』の#0 を発表。
過去作からの再録と『イモータルハルク』誌のライターによる新作が集録され、物語の鍵を握るブルースの父親、ブライアン・バナーの秘密に迫る。
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日本を含む世界中のコミックショップで行われる無料配布イベント“フリー・コミックブック・デイ”。
イベント事務局は新型コロナの影響で延期された本イベントを、シーズンイベントとして実施する事を発表。
7/15-9/8までの毎週、5種類程度のコミックが店頭にて配布される
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マーベルの編集長は、「ウルトラマンはアイアンマンやスパイダーマンと同等の知名度を持つ世界規模のキャラクターだ。そんな彼の神話を新たな世代に対して語る責任を我々は軽く考えてはいない」とコメント。
既報の作家陣に加え、表紙にアレックス・ロス、作画にグリヒルを起用することを発表した。

ハンク・ピムの娘ナディア・ヴァン・ダインと天才科学少女グループG.I.R.L.の手に掛かれば解けない謎はない！
……の筈が、彼女たちの前には悪の科学者集団AIMがたちはだかる。

人気アーティスト、グリヒルが手がけた『ワスプ』翻訳版、アマゾンにて予約開始
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