アメコミ通信社さんのイラストまとめ

マーベルは『アイアンマン』誌を新体制でリランチする事を発表。
“アイアンマン”というイデアを捨て、地に足のついた道を歩むことを決意したトニー。
しかし、誇大妄想狂たちが闊歩するこの世界でトニーは本当に“スタークサイズのエゴ”を寝かしつけておくことができるのか？
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人気ライター、スコット・スナイダーは自身の手がける大型イベント『ダークナイツ:デスメタル』のお手製の刊行リスト（暫定版）を公開。未発表の関連誌『ラスト52』、『ロビンキング』などの名前が明かされた。
また年末にはさらなるクロスオーバーも予定されているとのこと。 https://t.co/EDSOOandAS

DCは『DCサイバネティック・サマー』を発表。
ハーレクインによるウォータースライダーの占拠、BBQを欠席する為にブラザーアイを起動するバットマン、サイボーグ/スーパーマン/サイボーグスーパーマンのややこしい会話劇など、“ロボットと夏”をテーマにしたアンソロジー。
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また日本のマンガ作品からは、
『とんがり帽子のアトリエ』、『ビースターズ』、『魔法騎士レイアース（25周年記念版）』、『ポーの一族』、『ルーヴルの猫』などがノミネートされている。

“コミック界のアカデミー”ことアイズナー賞の候補作品が発表。
ヒーロー関連では、デアデビル、ドリーミング、イモータルハルク（継続タイトル部門）
Dr.ドゥーム（新タイトル部門）
ナオミ（ミニシリーズ部門）
ハーレクイン:ブレイキンググラス（10代向け）などがノミネート
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DCは書き下ろし単行本の新タイトル『ビーストボーイ・ラブス・レイヴン』を発表。
魔王である父を封印する術を探る少女と、動物への変身能力を制御する方法を探る少年。
鍵を握る男スレイドを探すうちに出会った２人は、互いに秘密を抱えたまま、いつしか惹かれあっていく…

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なぜハーレクインは犯罪界の道化王子と恋に落ちたのか……
平凡な研究生活を送る若き犯罪心理学博士ハーリーン。アーカムに赴任する事となった彼女がであったのは、ゴッサムのヴィラン達、そしてジョーカーその人だった…
翻訳版『ハーリーン』アマゾンにて予約開始。
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人気ライター、ジェフ・ジョーンズは、シャザムが再び“キャプテン・マーベル”と名乗る可能性を示唆。
また、少なくとも現在の『シャザム』誌に登場するスーパーボーイ・プライムは、リブート前世界からやってきた出自のため彼のことをキャプテン・マーベルと呼ぶとのこと。
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DCはバットマン系列のイベント『ジョーカーウォー』に登場する新キャラ、クラウンハンターのデザイン画を紹介。
ジョーカーとバットマンの最終戦争の中で立ち上がったヴィジランテであるクラウンハンターは、両者のどちらにも組みせず、暴力的な手段で隣人たちを守る。
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マーベルは新タイトル『マエストロ』を発表。
マエストロは、90年代の作品『インクレディブル・ハルク:フューチャー・インパーフェクト』に登場した未来世界を統べるハルクの呼び名。
本作では、ブルース・バナーがいかにしてヒーロー達を倒しマエストロとなったのかを描く。
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