あなピグモ捕獲団さんのプロフィール画像

あなピグモ捕獲団さんのイラストまとめ


あなピグモ捕獲団です。そういう名前の福岡の劇団です。主宰・福永郁央を中心に、石井亜矢・遠藤咲子・増田陽子・貝谷聡・大竹謙作・木福清信・藤田奈美・馬場郁美 以上総勢9名でいろいろ捕獲中。25周年を迎えて、どこまで行けるかレポートをつれづれと。
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page19.丹誠の家。天馬の担当医・アカリの説明が、これまでと今とこれからの天馬の病状の説明をしなくてはならないカトウの試練が、始まる。(マスダ)

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page18.ちょっと長めのプロローグとオープニングを経て、本編の始まりはじまり〜。天馬のモノローグ、天馬の母親付き。(マスダ)

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page17.丹誠が手にした文庫本のページを天馬の目の前で破り捨てて、プロローグ終わり。ここまでプロローグ。17/60がプロローグ。鎌田くんが散らかした残骸の後片付けは、ナミの仕事。(マスダ)

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page16〜17.数えてないけど、この作品で「飛べ、人類!」ってたくさん出てくるので、フクナガ作品で最多登場セリフになってるんじゃないですかね?(マスダ)

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page12~16.未来の打ち上げ時刻が迫っていた、というわけで、役者紹介シーンの切り替わりにカイタニ演じる千石さんの号令がかかっていた、っていうのを付け加えました。30ページ後への伏線となるか?(マスダ)

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page15~16.発射台の見える丘で。
うなだれているハリカに手を貸して五十鈴。バラへと人格を変えたハリカは笑って「そうね。」と言っていたが、ハリカの中の人は果たしてどうだったのだろうか。(マスダ)

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page13.「粟根さん」という情報だけで粟根を探す男と、粟根の中の粟根という男の出会い。(マスダ)

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page13-2.シロツグの店で。
この街で起こったことを説明しつつ、これから起こることを予感させつつ、登場人物を紹介しつつ、の役者紹介です。脚本も照明も音響も映像も役者も盛り上がっております。絵はちょっと省エネ。(マスダ)

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page12-1.舞台裏で座って待機してた姿が「まるで武将のようだった」と言われたイシイ。まあ、衣装合わせから武将感がすごかった。
時間は過去から現在へ。しかし、丹誠。すげぇ時間旅行してるよね。まだ12ページなのに。(マスダ)

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