ankolove86さんのイラストまとめ

2人ともバラエティ豊かな銃を出して見事なガンアクションを披露するRebellion。ほむらちゃんの機関銃に対抗するためか、良く見るとマミさんが出す銃も二連式のものがあるのが見どころです。形的に散弾銃を連想してしまいますね。

ちなみに杏子ちゃんがケーキを掴んで食べるカットのケーキはTV放送、パッケージ、劇場版とそのままで安定感があります。杏子ちゃんは裏切らない。

シナリオ本p140によれば「魔銃を構えたマミの表情は、完全に正気を失っている。」と描写されるマミさん。添付のとおりTV放送、パッケージ、劇場版とこれといった差分のないカットです。

TV放送でヤバイ因果を背負ってそうな特大のソウルジェムを持って登場するマミさんが好きです。パッケージと見比べるとこの通り。

杏子ちゃんがシングル八重歯なのが残念ですが、ポニーテールの切れ目にシャフトがクレジットされるのは良いですね。

杏子ちゃん完璧に被害者です…。コマ送りだと顔が映ってからハイライトが徐々に消えていくのがわかります。

このシーン1つとっても上条恭介は許し難い。

貴重な情報です。アフレコの時はより質素な見た目で、それがわかる程度には絵はできていたということですね。 >悠木碧「ほむほむのお弁当ちょっとアフレコの時より豪華になってる」水橋さん「少し。まあ色は地味ですけど」悠木碧「茶色の感じ」

>斎藤千和「この彼女の芝居付けが台本にちゃんとト書きで書いてあって。(略)こういうタイプの女の子ってがんばって『わーっ!』って言ったら『ふわぁぁ…』って力が抜けてしまう。(略)彼女の弱いところが一気に出てるから。」

>斎藤千和「彼女の芝居をしてて声が出なくなるの。何かねえ、彼女は想いが大きすぎて、本当だったら『どうなのーっ!』みたいに言いたいくらいの感じだけど、それでその後に力が抜けて立てなくなってしまう。」(続く)