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まどマギで良く出てくるほっぺのシャシャッとしたピンク色のかわいいやつの件です。これまで顔の外にも飛び出すことが良くあることから、頬毛の一種だろうと考えていましたが、私の最新の研究によるとかわいさが大気中の分子に作用して発生したプラズマだと思われます。
後ろに居るほむほむに目が行きますが、制服でまじめに話を聞いている杏子ちゃんかわいいですね。こんなに足を閉じて膝も揃えて座っていられたんだという発見があります。ご覧の通り他のシーンと比較しても珍しく行儀良く座っています。
このシーンのほむらちゃんは本当にかわいそうです。想いを伝えようにも、エネルギー切れでぺたんとなっちゃう。 >悠木碧「今直面したら自分も壊れちゃうくらいの愛情だったと思うんですよね、まどかも」
まどマギはケータイの存在を意識的に排除して作られていると感じます。本編のまどかとマミ、まどかとほむら、叛逆の仁美と恭介、そしてこの杏子とほむらまで、まどマギ劇中のケータイの役割は距離感や一方的な拒絶を演出して物語を転換させるための小道具です。
このコネクトの色合いは好きだなー、と久々のTV版をまじまじと見ていました。それで気づいたのですが、冒頭でまどっちが背中のハートで悩殺してくるカットは、パッケージだと肩甲骨が描かれて少し艶かしくなっているのですね。その代わり(?)、TV版はアップが腰から映ります。
まど神さまの動きにあわせて背景のマミさんと杏子ちゃんは一旦ほむほむの方を向くのですが、次に映ると明後日の方向を向いているんですよね。手違いかなとも思うのですが、ここはまどほむがイチャラブするのがわかっているから、敢えて目を背けたのだと解釈するのがファンの良識かなと思います。