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このシーンのまどっちの部屋、椅子が12脚ほどありますが、多すぎますね。まどマギの椅子がやたら出てくる描写は、考察のネタでもあるのですが、公式の資料でもほぼスルーされていますので、解釈に結論は出ていないようです。
まどっちがさやかちゃんのソウルジェムを投げ捨て、ほむらちゃんが時間を止めて取りに行くシーン。劇場版ではほむらちゃんの盾が、一瞬ですが光ります。盾に秘密があることがわかるのは、劇場版だとここが最初ではないでしょうか。
ほむら、さやか、マミ、杏子、パパ、ママ、タツヤ、仁美、クラスのみんな…仁美ちゃん、クラスのみんなと同じですか。あまり勘ぐるところでもないですが、まどか的には、この順序なんですかね。
まどか曰く「すてきなお部屋」のマミさんの家。TV版では、ものすごく殺風景です。パッケージ化とともに豪華になり、劇場版ではライティングが更に良くなりました。
先ほどほむらに羽が生えるシーンで、全く痛そうな素振りはない、と書きました。アニメの羽が生える描写で、対照的にすごく痛そうなのは、灰羽連盟のラッカです。悪魔ほむらなので平気だけど、実際には、このくらいに大事なのだろうなと思います。