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必殺技の名前を叫ぶのは、観客を沸かせるための振る舞いです。1人で戦っているなら、別に叫ぶ必要はなく、粛々とティロ・フィナーレすれば良いわけです。でもマミさんって、すごくティロ・フィナーレ慣れしてる感じがするので、たぶん一人でも練習していたのだろうなあ…と思ってしまいます。
感動的なシーンに水を刺すのも気が引けますが、グリーフシードって2人のソウルジェムが程よく浄化されるくらいに分け合うことはできないのでしょうか。ここで2人が生き残れば、ワルプルギス戦としてはハッピーエンドなのに、惜しい。
永遠の物語の最後についている、叛逆の物語の予告。こちらの杏子ちゃんもなかなか良いですね。(1枚目) 叛逆の物語の映像だと、対応しそうなのはここでしょうか。(2枚目)「むしろ、しっくりくるくらいだ」です。
1枚目は永遠の物語、2枚目はBDの10話です。劇場版だとほむらちゃんの眼鏡に写るWebページの画面にHow To Make a Bombという英語のタイトルが入ります。英語字幕だと、更に字幕でも出ます。こうして見ると、劇場版は国際展開を意識して英語も入れたのでしょうか。
まどマギの最初の方は、さやかとまどかの位置関係が面白いなと思います。歩く時は前を歩き、敵が来ればまどかをかばう。さやかは常にまどかをリードして守る位置で描かれています。作るときにはどのタイミングで誰が決めるのでしょうね。
劇場版のマミさん、制服のスカートの模様が、弾け飛んでゆくの、良いですね。この時、コメンタリーでは「ここはぜひ、コマ送りで見ていただきたい」と言っていますが、大丈夫ですよ。ファンはキャストに言われなくても、全部コマ送りで見てますから。
劇場版にも挿入されているまどマギOP。このシーンでは魔女文字がAから順に並んでいます。放送時、ここで裸のまどかに目を奪われることなく、魔女文字の解析を成し遂げた猛者たちには頭が下がります。