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緑「悪戯されたくなくば、菓子を寄越すのだよ」黒「…なぜボクに軽くキレるんです」緑「別に怒っていない。視界が悪いだけだ(イラァ)」 眼鏡奪ったのはもちろん赤様。真ちゃんは実のところ、裸眼いくつくらいなんだろうなー。とか。#ハロウィン準備
青「お菓子いいから悪戯させろ」黒「フォームレスも大概にしてください」 といいつつ半ば強引にお菓子を押し付ける黒っちであって欲しい。そして素直に受け取る青峰(でもイタズラはする) #ハロウィン準備
黄「うさぎは去年もやったんスけどねぇ」黒「…と言いながら、ノリノリじゃないですか」 前回のは手持ちの服感がありありとしていたので、今年はコスプレ度を上げてみます(努力目標)あ。時計描き忘れてる… #ハロウィン準備
黄「黒子っちってさー?」黒「なんですか?」黄「あんまり羨んだりってないよね」黒「ありますよ」黄「え?」黒「ありますよ、普通に。いえ、それ以上に。でもだから何なんです?」 黒っちガン見の黄君と視線合わせようとしない黒っち。
氷「おや、可愛らしいウサギが落ちてた」赤「僕の親が迷子なんだが知らないか」氷「君が迷子なんじゃなくて?」赤「…ずがたかいぞ」 バリスタ氷室と幼児赤様。 #突然のパロ
黒「…びっくりするぐらいサイズぴったりなんですが、どういうことですか」赤「オーダーメイドだ。当然だろう?」黒「…」 何をもって当然となるのか、突っ込みたいが言葉にならない黒っち(笑) ハロウィン準備。
黒「…違います。いえ、これはこれで嬉しいんですが、ボクが欲しいご褒美はこれじゃありません」赤「へぇ?ほかに何があるのかな?(なでなで)」 わかっててとぼける赤様。やっと下になってくれました(・ω<)
黄「黒子っちあのね?オレ最近かなりガマン強くなったと思うんスよ。でも、いつまでも続けるとかムリじゃないっスか。ねぇ。そろそろこっち向いてくれないスかね?」 寝てる黒っちに全開の病み瀬(自給自足)