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黄「Σ( σヮσ)あっれぇ?赤司っちこれおかしいよね?ヒドいっスよね??」赤「僕は何度か止めたよ」黄「え?」赤「止めたよ」黄「え??(いつ!?)」 楽しくて仕方ない赤様。なので何も問題ない。
赤「つれないな誘ったのはお前のほうだろう」緑「いちいち押し倒すな!眼鏡を返すのだよ!」赤「断る」緑「お前をちゃんと見れないなら、意味がないのだよ(顔そむけ)」赤「…」 純真ちゃんのお陰で妄想すると緑赤は甘々になる…。※そっと緑赤を主張
赤「大輝、そんな誘い方では何度やっても同じだ。最初からやり直しを要求する」青「てめぇは・・・(イラァ)」 赤様相手に即座に不満を言えちゃうのはキセキの中では峰ちんだけだろーなと。青赤の可能性を模索してみたい。
火「っんで2号はそこ居んだよ」黒「キミはいい加減慣れるべきです。落ちたら危ないですよ、2号」 頭によじ上るくらいだから、肩で寝そべるくらいできるだろうという願望。2号かわいいよ2号。
紫「…簡単に折れちゃいそーだねぇ…」赤「好きにすればいいさ。お前に、その覚悟があるならね(クス)」紫「…赤ちん、冗談きちーし」 無抵抗すぎて動揺するむっくんプライスレス。紫赤紫は薄暗い系が好きです。
赤「ん?寵愛が欲しいんだろう?ならば、お前がやるべき事はわかっている筈だよ。おねだりの仕方は教えた筈だ。やってごらん?」 悪い赤様は全力で美しく描く!(自画自賛モード)
子タツの可愛らしさにおねえさんどうしよう(〃艸)ってなったので、その衝動のまま親子ムロを描いてみました。某お2人に捧ぐ。(もはや泣きぼくろくらいにしか原型がみられない気がする)
赤「強制はしない。…が、誰のもとにつくのが最も確実か、お前は知っているんじゃないのか?」 なんてキッパリ言われたらついて行かざるを得ない。たとえ最前線であっても。