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宮「…。」黄「え?なにどうして」緑「…」黒「緑間君、説明を」緑「言葉がでないほど怒っているようなのだよ。俺は帰る」無言で黄君の頭を全力で鷲掴むみゃーじ先輩。普段、不穏発言多いぶん怒ると黙る系だと大変おいしいと思います(という妄想)
緑「お前の瞳の月明かりの方が美しいのだよ.........な、なんでもないっ」赤「ふーん…ぷっくすくす。言われた人間より先に照れるんじゃない(クスクス)」緑「っ!黙るのだよ!」 という…ね(自分の絵じゃなきゃ転がって叫ぶところだ)
黄「早くー!1on1するッスよ!」黒「青峰君、お呼びです」青「お前も大概だよな、テツ…」 ちょっと困り顔の峰ちんも良いなぁと思うんだが、画面の中には入れられなかったorz
赤「…ああ、ホラ。お前が好きそうな茶になった」 十五夜なので、月をどうにか入れたくて試行錯誤した結果、お茶に映すという手段に出てみました。相手は緑でも黒でも。赤様座ってる設定使えるように床を描かないでみた( • ̀ω•́ )✧
赤「…で、移されてもいいと?」黒「どうぞ出来るものなら」赤「…そのくらいの体力は残っているんだが(引き寄せ)」黒「!?」 発熱赤様を心配する黒っち(無自覚)の挑発にのる赤様(伝われ日本語)
黒「キミにお願いがあります」緑「お断りなのだよ」黒「話ぐらい聞いてください」緑「お前に関わると碌なこt「くぅろこっち!なぁに話してるッスか?(ひょこ)」黒「…こういう事ですか?」緑「そう言う事なのだよ」黄「ン?(⁰▿⁰)?」