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皇国空軍 局地迎撃機スペルヴィア
にとじん氏デザイン。皇国はフライトグライド世界の中でも異色の超積極的防衛志向の国家だ。過度とも言える多数の主翼を持つこの機体は、国土を囲む大山脈上空で敵機を叩き落とすことを目的としている。旋回の鬼。
グランツェルまとめ(詳細はWikiに載せました)
1世紀ぶりに惑星パルエの戦闘機ピラミッドの頂点に
すごく高くて42機しか作られなかった F22ポジション
パイロットはエリート、外付け人工肺をつける
ブースト時300km/h
近代化改修を重ねまくりもう新造した方がいいんじゃねーのシップ
でも仕方ないね 浮遊機関は貴重だからね 大切に受け継ぐものなんです
ハリイセン級防護巡空艦→軽巡空艦→高速砲艦→高速戦艦
艦内通路や配線は九龍城塞のように入り乱れる
時代に適応するため騎兵と砲兵の機械化を図った自由パンノニア共和国陸軍。一時は高水準の軍隊を有するも、財政難で装備や技術の更新ができず時代に取り残されてしまったのだ…。
メル=パゼル共和国は笑っている!!