稲葉青@かえるのもりの小説家さんのイラストまとめ

若き日の修羅を越え、老いらくの涅槃さえも振り捨てた男のもとを訪れる客。
その手に光るものが意味することとは。

わくらばになれる我が身は | 稲葉 青
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※相方のイラストに捧げたTwitter小説の再録です。
(若干の加筆修正あり) https://t.co/6MfRrAB8C5

FANBOXやってます。
小説は元より、相方・猫町縞のイラストラフや設定解説まで、充実した記事をご用意しております。
本編完成まで基本的に更新は低速ですが、かなりの数がある過去記事を読みこむなら今のうちかと。
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自作における下着事情は、といえば。オマケ
・加賀知：履けと言うなら履く。そうでないなら要らん。(褌の民)
・主我：あ？　下着？　その時のコーディネートによるだろ？(元・裸族)

自作における下着事情は、といえば。Part.2
・一成：俺のは旧い型なんだろうな。(18世紀視点)
・顎人：この頃から、あんま型は変わんねぇのか。
　　　　天然素材とか贅沢すぎだろ(未来視点)
・雷閃：変える必要を認めん(古代ローマと同等視点)
・克己：便利だな～。履きたいな～。(同上)

ちなみに自作における下着事情は、といえば。
・傲嵐(紫狼)：とりあえず貴様は服を着ろ下着を履け
・真人：ブリーフもボクサーもいいよね、褌だけど
・騰蛇：下着の必要を認めないが主命なら何でも履く
・石斎：洋物の下着って窮屈じゃないか？褌でいいよ

#フォロワー1000以下の一次創作作家発掘フェス
イラストレーターの相方・猫町縞@Katzenauge2と合算しても1000以下と思われる野生の小説家です。
異世界ファンタジーから和風伝奇、現代伝奇まで手広く描いてます。2022年からは待望の本編「世界樹の詩」の公開を開始。他にも色々と気ままに書いてます。

イラストレーターの相方・猫町縞と組んで小説を書いている者です。
設定と構想だけを紹介し続けた「世界樹の詩」本編の公開を、今年から始めました。
剣と魔法の唸る異世界幻想恋愛譚です。
詳しい内容は@1nabaoshiへ。

#2021年になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
#新春一次創作作品紹介祭 https://t.co/qiecmTUBYz

予約投稿の設定を終えたので、年明け午前0時に
「世界樹の詩」本編、公開開始です。
pixivに掲載しますので、ぜひフォローをお願いします。
https://t.co/0eOdKnIS2d

>RT
単純だから「普段と違う視点を意識する」だけでｺﾛｯとときめくのが顎人。
複雑だから「普通、可愛いと思うだろう」視点で見惚れてただけの傲嵐をｱｯﾊﾟｰｶｯﾄで殴り飛ばすのが水無瀬。
ちなみに傲嵐は嫁からの苦情を受け付け、おのれの身長を低くしました(これだから人外は)

死んだ方が幸せなので生かしておいた人物 番外
【加賀知】
言わずと知れた石斎の前身(前世ではない)
そこで死んだら、のちの石斎は存在しないわけだが、死ぬのが怖い割に数々の無謀を冒す向こう見ずな鉄砲玉。
確かに若くして死ねば後の苦悩もなく幸せなのだが、そんな老後を彼が知る由もないのである