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本編で秘かに発揮されているのが水無瀬の指揮スキル。
まがりなりにも本家直系の娘であり、数人~十人程度の組を任されることもあった彼女には、カリスマ(心服)を含めた指揮官系のスキルがある。
傲嵐を式神として支配下におさめた時点で、彼の能力を水無瀬は自在に指揮する権能を得た。
ちなみに傲嵐の精神攻撃とはアレである。
「オマエ、旨そうだな」
自身は至って真面目な求愛だと思ってるあたり、人獣の溝は深い。
もっとも、これが愛の告白だったからこそ水無瀬は死を免れている部分がある。
実際、ここまで距離を詰められたら大抵のモブは死ぬ。
顎人でさえ腕の一本は失っている。
まさに戦場の悪夢。
ここで彼に対抗できたふたりをご覧いただきたい。
顎人:神速の剣術で“意志より疾く斬る”がモットー。
ある意味で彼も人型の獣なので対抗できた。
水無瀬:おのが殺意も自在に操る“変幻の術士”。
自身の殺意の在処を悟られるなど愚の骨頂。
ただし傲嵐の精神攻撃に弱かった。
よく考えたら本編の時点では大鎌を所持しているので斬撃可能。
手に持ってふるうのではなく獣の延髄から出現する上に自動追尾で飛んでくるので厄介。
人型でも扱えると思うが、その場合は拳法アクションに付随するので非常にトリッキーなスタイルとなる。
殴打を避けたと思ったら手の下に鎌刃とか。
#戦闘スキル事情 ⑥【水無瀬】
スキル外法師。
小刀術を含む体術を会得しているので刺突・殴打。
千本(針)・苦無などの暗器も扱い、罠も仕掛ける。
召喚は式神が基本だが、押しかけ妖獣が勝手に居座る。
陰陽五行の術は全属性に対応。
近接瞬殺、遠距離は時差で殺す。
寡兵を旨とするので中近は苦手。
#戦闘スキル事情 ②【華燿】
スキル傾向は一応、魔法剣士。
ナイフを携帯しているのに刺突が使えない。
斬撃も大剣のみで、かなりの大振り。
詠唱も火属性のみと、結構な縛りプレイを要求される。
近距離対応しかできず、接近されると詰む。
一番の問題は軍総司令なのに頭脳戦スキルがないこと。
男性キャラ同士で「抱かれるなら誰がいい」問答。
男は四人いるが、すべて最愛の女がいる状況で
「お前に抱かれるくらいならお前を殺していいですか」
みたいな天城越えが発生しそうな藤神家。
「無駄な抵抗をやめて出てきなさい!」系のセリフを聞いて、稲葉の中の傲嵐が
「どんな抵抗も基本的にゃ無駄に終わるもんだぜ。
そもそも抵抗は無駄かどうかで測るもんじゃない。
するかどうかで決めるもんだ」
とか言いだしたので、話のネタとしてストックしたいと思います。
#石斎から移った水無瀬の癖
③考えすぎて後手にまわる
察しも勘も鋭い石斎なのですが、こと水無瀬に関する件では後手にまわりがち。
大事にしすぎた結果とも言えるのですが、この似なくていい癖も水無瀬に移りました。
水無瀬の場合は単純に考えすぎ。おかげで傲嵐におくれを取ったとか取らないとか。
#石斎から移った水無瀬の癖
②物言い
言葉遣い(特に言葉尻)などは石斎のほうが若干、柔らかくなっています。
これは当時の男言葉が今の女言葉に近いため。
水無瀬は石斎より突っ慳貪なので、男らしさが増しています。
ただし敵を煽る物言いなどは石斎譲り。
幼女の前で人に喧嘩を売ってはいけません。