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1.一成
「世界樹の詩」主人公。つまり本編の主人公。自創作中でも指折りの、思いこみの激しい男。思いこんだら試練の道を一直線。本人は進みたくて進んでるんだから、たぶん試練だと思ってない。その様を見てる保護者のほうが試練。それで道を踏み外した男がひとり。きっと5歳の頃から成長してない。
ミリタリー好きなんです、ということを証明しようとしても該当キャラがこのオヤジしかいない。
地球環境崩壊後の未来で飼い殺しの傭兵(というか警護という名の肉の盾)やってた四十路のオヤジ。ちなみに現役だったのは三十路まで。
それでも充分、現役寿命は長い(他の連中は大抵、三十になれずに死ぬ)
#ファンタジーな世界観の創作クラスタさんとつながりたい
最後のひとりに至るまで殺し尽くさねばやまぬ神々の争い。
その戦に身を投じるため、おのれを人ならざる者へと造り変えた青年の物語。
愛する女神のため、すべてを棄てた彼が掴むのは破滅か、それとも。
無国籍風の異世界ファンタジーです。
「落花の断」
人にあらず獣にあらず、そして神にあらざる妖が、悠久の歳月に渡る流浪を重ね、〈永遠の女〉に辿りつくまでの物語。
舞台は古代メソポタミアから古代ペルシャ、モンゴル高原、崑崙山と移り変わり、やがては異世界に至ります。
オリエンタルテイストの伝奇ファンタジー
#これが私の代表作
#私の文章に似合いそうな曲を教えてください
ウチの創作を読む際に、頭に鳴ってるBGMなんかあれば知りたいです。
あるいは、こういうイメージなんだよな、というミュージシャンでも。
「美女と野獣の千一夜」
――もう誰も愛さぬと誓った女を、その獣は愛した。
かつて惹かれた男は彼女を護らんとして逝き、いつも慈しんだ少年は彼女を害すまいとして消えた。置き去りにされた美女は、我と我が身を呪う。もう二度と誰かを愛すまいと。そんな彼女を愛した獣が諸共に辿る、恋と修羅の物語。
「世界樹の詩」
――愛する女神のため、青年はすべてを棄てた。
魂ごと肉体を造り変え、その存在のすべてを歪めても、愛するひとと共にいたいと望んだ青年と、彼の願いを叶えれば果てに待つ苦悩を知りつつ、その手を取ることを選んだ女神の織りなす恋物語。愛する主体とは何かを語る無国籍幻想譚。
#おじさんのイラストだけで興味を持ってくれる方へ届け
絵は相方。文字入れが稲葉。
彼らの年齢は、外見でいけば60、42、49、42。
実年は120超、6000超、60超、20000超。
おじさんとは。
主我はアステカ以前の、旧文明における都市国家の神子でした。
なので、こういう過去を夢に見ます。
当時の名残が、その気になると全身に浮かぶ紋様。
本来、神殿で血を流し、屠られるべきは彼だったのですが、
その運命を蹴倒して今に至ります。
フォロワーさんも増えたので自己紹介
相方の絵師・猫町縞@Katzenauge2と組んで創作している文士。
得意分野はオリエンタル和風伝奇だが、本編は無国籍風ハイファンタジーに設定してある。
ファンタジー世界にSF要素を盛るのが好き。
NLメインの恋愛模様に当然の顔してBL要素が混ざりこむ。
つまり雑食