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レイモンド「……何しに来た」
サミュエル「え、えっと……その…………あの……」
レイ「用がないならどっか行け、邪魔だ」
サミュ「……」
あああああああなんで!?!?せっかく偶然装って合わせたのに!!!邪険すぎませんか!?!うううう……サミュさんごめん……
こちらサミュエルさんのプロフィールです!
……えっと…なんだか色々と……大変なサミュさんを応援しましょう!がんばれサミュさん!負けるなサミュさん!
ボクのプロフィールです!ご覧いただけるとうれしいです〜♪
ちなみに!
「使い魔」は魔王様と契約を結んだ生き物の事です!
中には「使い魔」だからって偉そうにしやがるトンデモな方々もいますが、ボクたちは悪魔の下僕などではなく対等な存在なのです!
サミュ「あの……えっと……こ、こんなの僕が着たって面白くないような…」
上司「何言ってんだよココこんなになってるぞ?悦んでるクセによく言うなぁ?」
サミュ「あ、これは……ちが…」
上司「ほらさっさと撮るからポーズ取って、あ、ちなみに動画の編集はお前がやれよ、今日中にな」
『本当はずっと寂しかったんだね』
『うるさい…!や、やめろ…バラバラにしてやる…!』
『いいよ…好きにして…』
『……気味の悪いガキだ』
『マッドさん……泣いてるの?』
『…名前…』
『……?』
『俺の…本当の名前は…』
えっと……これは……ハロルドさん……?
セド「そうそう、すっごい怒ってる時のハロルド!そういえば見た事ないかな〜って」
な、なんか……顔色が悪いって言うか……えっと…?なんとも表現しにくいですね
セド「写ってないけど、しっぽも太くなるんだよねぇ…」
はじめまして!もしくは、お久しぶりです!
ボク、ハルスと申します!
ちょっとでもボクたちのこと知ってもらいたいので、毎日ちょっとだけ、ボクたちの日常の一コマをお送りして行きます!
よろしくおねがいしますね🎶
左腕も普通に袖あります!ちょっと袖まくってみただけです!(というか皆さんで好きな服装着せていただいても結構なので、公開したからと言って100%全部一緒にしなくても大丈夫です!)
あ、ふ、服の下は普通なので!💦どこかの変態さんみたいに脱ぎませんよ……!
マッド「ン?」
あっ
イサフシ「さぁカイズキ、俺と朝食当番だ、すっぽかさせんぞ」
カイズキ「ちぇ〜、まだそらが桃色だよ……起きてていい時間じゃないよ……ふぁあ」
イサフシ「お前は煮物を頼むぞ、具材は私が切るからまずは入れていってくれ」
カイズキ「あい〜」
うわ……
ハロルド「……なんだその顔は、このキーホルダーはやらんぞ」
うっわ…………
ハロルド「欲しがる気持ちはわかるが…貴様なんぞが手にしたら不埒な使い方を」
いや普通の可愛いキーホルダーですよね?
ハロルド「この可愛さは普通ではないぞ!!!」
えぇ……
セド「引くわ」