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「あ〜ウソク〜おはよ〜」
「カイズキ もうすぐ夕飯 こんにちは」
「こんにちは〜今日会議どうだった?」
「滞り なし…でも イサフシ 怒る さっき」
「あちゃーやっぱり?まあお昼過ぎたし忘れてるよね〜」
「それは むずかしい … イサフシ カイズキ 探す 今 …」
「げげっ、今!?やっべ隠れよ〜…」
「侵入者 いた 」
ぷ、ぷぇっ…!みつかっちゃった…!
「目的 言え 泥棒? 」
い、いえいえ!立派な艦なのですが、近寄り難い雰囲気だったので…!ちょこっと見せて頂こうと…!
「とにかく 侵入者 くる 僕と 」
え、えっ…?どこに行くんですか…?
「大丈夫 話 聞く 嘘つかない すぐ おうち 」
どてんっ
パシャ
「や、え?!!!今撮った!?!?人が転んだのに!?そんな事ある!?」
ぷぇ!大丈夫ですか!?
「いや今更遅いよ!先に心配して欲しかった!!!!」
ワガママですねぇ
「ワガママ!?しかもなんのために撮ったの…?怖い!!!」
もっこり特集に使います!平和の象徴として表紙にババンと!!
「やめて!!!」
「こんばんは、フリードリヒくん
夜遅くまで特訓?」
「お前には関係ねぇだろキツネヤロー」
「随分冷たいなぁ、負け犬くんって言ったのまだ怒ってるの?」
「…精々いい気でいやがれ、いつか痛い目見させてやる」
「そりゃあ楽しみだ」
夜中に来てみたら、また雰囲気が違う…!✨ライバル同士かな?✨
『いい友達が出来てよかったネェ』
『…』
『ボクが適当に縫っといたとことか手当してもらってるみたいだネェ…なるほど…ふーん…』
『…?』
『ボクが開きっぱにしたら、アイツどこまで直せるカナ?…逃げちゃうカナ?』
『せ…先生…?』
『ハハ、やっと声が聞けた…精々ボクを楽しませてヨ、リュース』
「タピオはいい子だねぇ」
「ひ、ひゅ、ひゅえええ、なんか怖いよれぽ…ひ、ひぃっっ」
「サウナに行ったあとだから血流が良くなってていい匂いがいっぱいだね」
「ひゅ、そ、それは、ほら、サウナ入る前に体洗ったから…」
「そんなんじゃないよ……………とっても、ふふふふ」
「と、とて、も」
ハロルド先生〜〜!!!!
「…今度はなんなんだ…全く」
お誕生日、おめでとうございます!
「……なんだそれは」
プレゼントです!開けてみてください!!
「…お前にしてはまともな贈り物だな」
ひどい!!セドさんに読書が好きって聞いて買ってきたんです!!
「ああ、すまない。感謝する」
『アニキ!おはよ!』
『あぁ、おはよう、ミロス…』
『へへっ…暖かい……なぁ!今日2人とも休みだよな!』
『ん?そうだが』
『…俺とデートしない?へへっ』
『ふふ、マセてるのか?…あぁ、いいとも』
『やった!アニキ、どっか行きたいとことかある?』
『いや…お前とならどこも楽しいだろうな』
『ありがとう…お花の匂いなんて、久しぶりだなぁ
あ…ごめん、気を使わせちゃったかな?僕全然気にしてないから安心して!
それに…外には行けなくても、ラントくんが僕にこうやって外を感じさせてくれるんだ…言うなれば、ラントくんが僕の目…なんてねっ
……もう行っちゃうの?
…そっか、またね』