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お布団からこんにちは!遅れてすみません~!!
今日はこっそりフリッツさんとラントさんをストーカーしてきました!
早速新しいカメラちゃんに頑張ってもらいました!
「はぁ……僕ってやっぱ才能ないわ…マジシャンなんてやめよ」
「……あ、いた…!」
「え、えっ!ちょっまって!え!?いきなりなんですか!?ぼ、ぼくの魅力が君を狂わせたの!?まってまって僕には心に決めた人がっ!」
「……うごかないで」
「ひぃっ……おかさ、え?な、なんで……コウモリ?」
あの……ウソクくんってなんでこう…
「可愛い理由?やっぱ僕がお腹痛めて産んだからかな、そりゃあかわいいわ〜」
え!?!?!?!?
「カイズキ 嘘 だめ」
「ちぇ」
あ、嘘なんですか…ほっ…
で、なんでこう、単語だけで喋るんです?
「ん〜〜〜…そういえばなんで?」
「イサフシ 手習い 時間」
「…………」
「イサフシ 寝る前 手習い…」
「………………」
───────
「カイズキ…」
「んふぁ、なぁに…イサフシこんな夜更けに呼んできた?」
「い、いさふし、イサフシ…!!」
「う、うぉお……なんかあったの?すぐ行く」
「…何しに来たんだよクソホモ」
「あ、あのっ…き、昨日の傷…大丈夫ですか…?」
「…何、『助けてくれてありがとう君は命の恩人だ』とでも言われたいわけ?」
「ちが…単に心配だったからお見舞いに来たんです…不快にさせてごめんなさ、ひっ…!」
「なぁ…ナメてんだろ俺の事…」
「なめてません…」
「フリッツくん!何軍服で来てんの!チョベリバ〜っ!もっとオシャレしなきゃ!」
「チョ?なんだそれ…」
「え、うっそ通じないの?マジ?…ジェネレーションギャップ…」
「あぁオッサンワード?」
「せめて死語っていってよ!!」
「オッサン、ドンマイ!」
「フリードリヒくん…?」
「(やべっ)」
こちらですドーン!……
えっと、なんて言ったらいいか、あの…すみません…こんな…
「…ひとのハダカを こんな ってそれはないんじゃないカナ?」
ひ、ひゅぅっ…!またきた……!
「ほら…見せてあげたんだから『お返し』欲しいナ💕」
あ、やめ、あぁっ…やっ
「アハハ!さ〜さっきの続きしようネ💕」