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正月らっくがき。正月時代劇で京都弁をたくさん聞いて、すごく嬉しいことをしてもらったときにハートを付ける勢いで「おおきに」って喜ぶ忠興様(京都生まれ京都育ち)良いのではと思った次第です。
11・徳川家光、12・徳川秀忠
徳川の二代目三代目。家光ちゃんはいままで上げたことないけど描き途中の漫画に出てくるのでまた後日。
家光ちゃんは言わずもがなパンチの強い将軍ですが秀忠さんもポテンシャル秘めてるじゃろ知ってるんだからな。また来年勉強して描かせていただきたく。
9・松井康之、10・有吉立行
毛利両川ならぬ細川両……(同じ字がない)(強いて言えば行・之)
どちらも藤孝さんの頃から細川家に仕えている忠臣オブ忠臣。硬派で男前なエピソードしか知らないんので何か面白いのあったら教えてください。なぜか妙に描きやすいので来年また描けたらいいな。
7・蒲生氏郷、8・高山右近
焼肉トリオ。氏郷さんはみんなの兄貴で与一郎の嫌味も笑い飛ばす器量だけど怒ると怖いぞ。右近さんは癒しと包容の人、に見えて、実は三人の中で一番怖いかもしれない。そんな感じ。
考察不足だしビジュアルも決めきれてないのでまた来年よろしくお願いします。
6・伊達政宗
酔っ払いみたいにしか描いてなくて申し訳ない気持ち。根はシリアス。お酒でわざとアッパーにしてる感ある。来年もっと考察したい。
なにかと忠興公と組まされることが多い気がするけど実際そこまで接点はない。ないけど例えば領地が近かったらしこたま面白いことになっていたと思う
4・細川忠利
誰ぞ胃薬と有休を持て。過労藩主様の御成りぞ。
本当に真面目ないいこ。最近、ちょっとくらいふざけてもいいかなと自分でも思っているらしい
5・細川藤孝
グレートジェネラルフジタカ。飄々として自分の手の内を明かさない。が、内心必死で根は真面目である。実は涙腺が緩くて涙もろい