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3・歌仙兼定
人生変わった元凶。安定感に定評のある我が初期刀。
安定感の大本は忠興公からコピペされた価値基準を疑いもしていないこと。ゆえに見たもの感じたことをそのまま受け入れて表現できる。迷いがないからいつも楽しそう。「立場的な縛りが無くなって道楽者になった忠興」みたいなイメージ。
2・明智玉
実像が不鮮明なのでイメージが先行中。とにかく頭がよくて理性的で、ゆえに感情表現がヘタクソの極み。他人の感情を察するのも苦手。コミュニケーションが難しいお人であり、そのことに自覚的でもある。だから基督教に嵌ったのかな、という感じです。来年はもっと掘り下げたい。
1・細川忠興
比喩でなく人生変えてくれたお人。それもこれもこの人が面白すぎるからいけない。強すぎるくらいに強い意志と信念に、豊かすぎるくらい豊かな情緒と感情表現、という全方向に極振りしたステ。どこを切り取っても面白い。たまらん。来年もよろしくお願いいたします。
【忠興公のほっこりエピソード その9】
利休先生と与一郎くんの定番コント(違う)
このお二人は身分差と師弟関係がクロスしていながらなんとも良きじじまごみがあって切なくなるんだなあ。
焼肉トリオって三者三様の三角形っぷりがキャラとしてすごくバランスのいい三人だけど現パロ転生ものに落とし込むと年齢差的に接点が非常に謎だなあと思った落書き。
【忠興公のほっこりエピソード その8】
有明の茶入のこのエピソードは(知る限りでは)二通りあって、もう片方は忠興様の義弟こと木下延俊さんが巻き込まれるアレなんですが、こっちはこっちで忠興様マジ忠興様なので御笑覧ください。
当本丸の秀忠さんと忠興さま。
創作妄想の余地が広いお二人だとおもいます。性格的に合うのかどうか、立場の違いもあるし分からんのだけど、仲良さげなネタがいろいろある。
最近描けてないことの誤魔化しで過去絵を貼るなんてそんなハハハ
Exactly(その通りでございます)
一枚は漫画の1ページです。部分変身描くの楽しかったな…