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二条城の落成にて、6歳だった忠興様が猩々を舞ったそうな。出典は老人雑話で真偽のほどは分かりませんが、鼓を打ったのが信長様だったりとほっこりエモくて好きなネタ。
能『猩々』はハレの日にふさわしいハッピーでハートフルな異種間交流物語です↓
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②藤原幸鷹
なんとも春めいた色のお人だったのでとにかく綺麗な色合いにしました。
ミリしらだったので第一印象で学者か少なくとも官人かと思っていたら役人は役人でもまさかの検非違使別当で印象が変わりました…
正月らっくがき。正月時代劇で京都弁をたくさん聞いて、すごく嬉しいことをしてもらったときにハートを付ける勢いで「おおきに」って喜ぶ忠興様(京都生まれ京都育ち)良いのではと思った次第です。
11・徳川家光、12・徳川秀忠
徳川の二代目三代目。家光ちゃんはいままで上げたことないけど描き途中の漫画に出てくるのでまた後日。
家光ちゃんは言わずもがなパンチの強い将軍ですが秀忠さんもポテンシャル秘めてるじゃろ知ってるんだからな。また来年勉強して描かせていただきたく。
9・松井康之、10・有吉立行
毛利両川ならぬ細川両……(同じ字がない)(強いて言えば行・之)
どちらも藤孝さんの頃から細川家に仕えている忠臣オブ忠臣。硬派で男前なエピソードしか知らないんので何か面白いのあったら教えてください。なぜか妙に描きやすいので来年また描けたらいいな。