//=time() ?>
7・蒲生氏郷、8・高山右近
焼肉トリオ。氏郷さんはみんなの兄貴で与一郎の嫌味も笑い飛ばす器量だけど怒ると怖いぞ。右近さんは癒しと包容の人、に見えて、実は三人の中で一番怖いかもしれない。そんな感じ。
考察不足だしビジュアルも決めきれてないのでまた来年よろしくお願いします。
6・伊達政宗
酔っ払いみたいにしか描いてなくて申し訳ない気持ち。根はシリアス。お酒でわざとアッパーにしてる感ある。来年もっと考察したい。
なにかと忠興公と組まされることが多い気がするけど実際そこまで接点はない。ないけど例えば領地が近かったらしこたま面白いことになっていたと思う
4・細川忠利
誰ぞ胃薬と有休を持て。過労藩主様の御成りぞ。
本当に真面目ないいこ。最近、ちょっとくらいふざけてもいいかなと自分でも思っているらしい
5・細川藤孝
グレートジェネラルフジタカ。飄々として自分の手の内を明かさない。が、内心必死で根は真面目である。実は涙腺が緩くて涙もろい
3・歌仙兼定
人生変わった元凶。安定感に定評のある我が初期刀。
安定感の大本は忠興公からコピペされた価値基準を疑いもしていないこと。ゆえに見たもの感じたことをそのまま受け入れて表現できる。迷いがないからいつも楽しそう。「立場的な縛りが無くなって道楽者になった忠興」みたいなイメージ。
2・明智玉
実像が不鮮明なのでイメージが先行中。とにかく頭がよくて理性的で、ゆえに感情表現がヘタクソの極み。他人の感情を察するのも苦手。コミュニケーションが難しいお人であり、そのことに自覚的でもある。だから基督教に嵌ったのかな、という感じです。来年はもっと掘り下げたい。
1・細川忠興
比喩でなく人生変えてくれたお人。それもこれもこの人が面白すぎるからいけない。強すぎるくらいに強い意志と信念に、豊かすぎるくらい豊かな情緒と感情表現、という全方向に極振りしたステ。どこを切り取っても面白い。たまらん。来年もよろしくお願いいたします。
【忠興公のほっこりエピソード その9】
利休先生と与一郎くんの定番コント(違う)
このお二人は身分差と師弟関係がクロスしていながらなんとも良きじじまごみがあって切なくなるんだなあ。
焼肉トリオって三者三様の三角形っぷりがキャラとしてすごくバランスのいい三人だけど現パロ転生ものに落とし込むと年齢差的に接点が非常に謎だなあと思った落書き。
【忠興公のほっこりエピソード その8】
有明の茶入のこのエピソードは(知る限りでは)二通りあって、もう片方は忠興様の義弟こと木下延俊さんが巻き込まれるアレなんですが、こっちはこっちで忠興様マジ忠興様なので御笑覧ください。
当本丸の秀忠さんと忠興さま。
創作妄想の余地が広いお二人だとおもいます。性格的に合うのかどうか、立場の違いもあるし分からんのだけど、仲良さげなネタがいろいろある。