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けものフレンズ2
「火中の栗を拾う」スタッフには頭が下がる。
無難な内容なんだけど、何だろうこのカンジ。
「トランスフォーマー2010」の後の「ザ・ヘッドマスターズ」を観た時のような。(苦笑)
同じだけど違う、違うけど同じ、みたいな。
#誰も覚えていないかもしれないけど俺は好きだったぜってアニメ
「超ぽじてぃぶ!ファイターズ」
これが無ければ「マジカノ」「ギャラクシーエンジェる〜ん」「瀬戸の花嫁」は存在しなかったと言っても過言ではない!!
DVD出してクレヨン!!
スパイダーマン山城拓也も鉄十字団による父との別れを経験している。
だからこそ津田の気持ちが痛いほど理解出来る。
自分はかろうじて父の死に目には会えた。
だからこそ死が避けられない津田を、必ず息子に会わせてやりたいと思ったのだ。
東映版スパイダーマン第21話より。
「父子の別れと絆」「復讐」というこの作品の2大キーワードを組み。限りなくハードな展開で送る傑作回。
内容は1時間モノの刑事ドラマや、戦争映画の敵中突破脱出劇そのものであり、
脚本の高久進氏も監督の竹本弘一氏もノリにノッた1本。
(↓続く)
マシーンベムも、マーベラーとレオパルドンで粉砕。
今ここに鉄十字団との戦いの日々が幕を開ける。
青年、山城拓也の青春を捨てた復讐譚が始まったのだ。
のっけからハードな展開で送る第1話。東映版の方向性を決めたストーリー。
再評価を願ってやみません。
皆様、よいお年を。