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歩き旅応援舎「歩けばすべてのものが見えてくる」さんのイラストまとめ


「歩くことで知る」街歩き・東海道歩きのイベント・プランナー、株式会社歩き旅応援舎です。昔の地図を見ながら東京を歩く古地図散歩、東京から京都まで東海道を歩くガイドイベント開催中。Twitterでは当舎のイベント中に出会ったものや今後のイベント開催予定などを発信します。
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曙橋駅ちかくにある「かっぱ坂」、付近の沼に棲んでいたカワウソが人々にいたずらし、これをカッパと呼んだことが地名の由来とされています。でもこれは過去の話ではなく、今でもこの坂にはカッパがいますよ。

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薬研堀不動尊、境内がだいぶ変わりました。今年が開創430年なので、リニューアルしたそうです。名前の由来は江戸時代中期まで薬研堀埋立地にあったから。ただしこの地図のころには隅田川の対岸に移転していたので、薬研堀不動尊は描かれていません。

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ホテルニューオータニは、彦根藩井伊家の屋敷の跡地にあたります。彦根藩士の森川許六は、蕉門十哲の1人に数えられる松尾芭蕉の門弟でした。そのため芭蕉をこの彦根藩邸に招き、句会が開かれたこともあります。現在のホテルの庭園の基となった井伊家の庭園も、芭蕉は眺めたことでしょう。

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上智大学やホテルニューオータニ、ガーデンテラス紀尾井町などがある千代田区紀尾井町。その名の由来は江戸時代の大名屋敷にあります。紀伊徳川家、尾張徳川家、彦根の井伊家の屋敷があったことから、その頭文字を取って「紀尾井町」です。

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原宿の住宅街の中にある妙円寺。次々と米が湧き出してくる櫃の伝説の伝わる満米地蔵尊があります。本物は本堂内に安置してあり、外にある石地蔵は多くの人が参拝できるように置かれたものです。

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今話題のデジタル庁は、東京ガーデンテラス紀尾井町の中にあります。江戸時代には紀伊徳川家の屋敷があった場所、江戸城外堀と赤坂門の内側でした。今も堀と門の石垣の一部が残っている、そのすぐ脇にデジタル庁はあります。

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日本橋から京都までの東海道を歩くイベント「京都まであるく東海道」において配付した東海道の地図掲載の解説資料を「歩き旅応援舎グッズ販売」にて期間限定で販売中。

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日本橋から京都までの東海道を歩いて、11月に終了した当舎のイベント「京都まであるく東海道」の配付資料を「歩き旅応援舎グッズ販売」にて期間限定で販売中。地図と詳細な情報を掲載。東海道のガイドブックとしても使えます。

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