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2018年1月に日本橋を出発し、今月京都三条大橋に到達した「京都まであるく東海道」第2シリーズの配付資料の販売を開始しました。無料のサンプルもあります。配付資料でありながら、東海道歩きの詳細なガイドブックとしても使えるクオリティ。1部300円から販売中。
https://t.co/dMrcIl0k4t
11月3日開催
歩き旅応援舎ナイトスクール「広重の風景 東海道五十三次の今 ー浮世絵の舞台は現在こうなっている!ー」
広重「東海道五拾三次」と、描かれた場所の今の写真を比べながら、東海道を歩く魅力について語るオンライン講座です。
参加お申し込み受付中!
https://t.co/V1rCV4Bqfd
11月3日開催
歩き旅応援舎ナイトスクール「広重の風景 東海道五十三次の今 ー浮世絵の舞台は現在こうなっている!ー」
広重「東海道五拾三次」に描かれた場所の現状を、東海道を8回歩いた講師が語ります。「え?!ここなの?」という驚きが!
参加お申し込み受付中!
https://t.co/V1rCV4jPnF
久しぶりの開催です。
歩き旅応援舎ナイトスクール「広重の風景 東海道五十三次の今 ー浮世絵の舞台は現在こうなっている!ー」
広重が浮世絵「東海道五拾三次」に描いた風景を、現在の東海道に訪ねます。すると意外な事実が・・・。
参加お申し込みはこちらから。
https://t.co/V1rCV4Bqfd
久しぶりの開催です。
歩き旅応援舎ナイトスクール「広重の風景 東海道五十三次の今 ー浮世絵の舞台は現在こうなっている!ー」
広重が浮世絵「東海道五拾三次」に描いた風景を、現在の東海道に訪ねます。すると意外な事実が・・・。
参加お申し込みはこちらから。
https://t.co/V1rCV4jPnF
18日~20日開催の古地図散歩「江戸城外堀一周」のみどころを一部ご紹介。
https://t.co/i3oSgarD0i
岩倉具視暗殺未遂事件も外堀の喰違見附で起こりました。この崖から堀に飛び込んで岩倉は助かったとされています。ところでこの喰違見附には、迎賓館に向かう天皇陛下専用の高速出口があるのです。
江戸城外堀を歩いて楽しむ #青天を衝け その8
岩倉具視暗殺未遂の4年後、明治11年には大久保利通が暗殺された紀尾井坂の変が起こります。場所は岩倉暗殺未遂現場のすぐ近く。ただし大久保暗殺事件の現場は紀尾井坂ではなく、その坂の下の清水谷でした。矢印のところが清水谷。追悼碑があります。
江戸城外堀を歩いて楽しむ #青天を衝け その7
明治7年、岩倉具視暗殺未遂事件が起こります。場所は外堀の喰違見附。岩倉は外堀に飛び込んで刺客から逃れたといわれています。ただ、外堀の土塁を乗り越えて逃げようとして、誤って外堀に転落したという説もあり、真相は闇の中です。
江戸城外堀を歩いて楽しむ #青天を衝け その6
一方で新政府側。大倉孝二さん演ずる大隈重信は、明治の初期、まだ早稲田に引っ越す前に外堀の雉子橋門の内側に住んでいました。ここは江戸時代には幕府の米蔵などがあったところで、古地図には「御用屋敷」と書いてあります。
「京都まであるく東海道」でこれから行く土山宿、水口宿、石部宿を描いた広重の浮世絵です。
「土山春之雨」 本当によく雨が降ります。
「水口名物干瓢」 今も干瓢を作ってます。
「石部目川ノ里」 行けばわかるけど、ここはほぼ草津宿です。