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漫画読む。ちまちま進めていた「転生賢者の異世界ライフ」を11巻まで到達。エンシェントライノの彼是と解呪のくだりが興味深かった。人気は各方面から聞かされている「呪術廻戦」をやっと読み始める。3巻まで。五条悟の最強と言われるとフォルテッシモがちらついた。ブギーポップの新刊まだかな。
画家となりコンペティションで優勝を目指す「キャンバス」Engamesの日本語版で。センチュリースパイスロード的にカードを入手しGloom的にセトコレしてソクラテスラ的にタイトルも付く。ゲームとしての見せ方が上手く間口の広さを感じる。タイトルが丁寧に日本語化されており日本語版の価値が高い。
フリーゼの木こり達の丸太を使った川下りレース「リバーファーバー」3人。説明書がフランス語しかなくてルールが少し怪しかったが、大勢には影響ないだろう。グダってしまう可能性もあるが、ごちゃつく展開が見せ所。ある程度勝負がついてしまうと、遅れてる陣営にメリットはなく少し退屈感ある。
こつこつと読み進めていた漫画「ザ・ファブル」を読了した。これがオフビートってやつなんじゃないかと思う。
洗濯船に集う芸術家となり大成を目指す「モンマルトル」。絵画を描くか、画商に売るかの二択。特別なアクションのない地味渋なやり取りが、往年ユーロゲーの香りでよい。ピカソとモディリアーニをモチーフにしているのは分かるが、あとはドニとすれば残りは誰なのかなあ。
最近のヘビロテはビーチバニーのMs. California。何故かは分からないけど、タワレコで耳にしてから。
夜が明けるまでに伝説の七天王狼の魂すべてを見つける協力ゲー「狼の森」。タイルを袋引きして狼4匹を有用に移動させるのが基本。子供ゲーを多くデザインしてるディルシェルらしく難易度を下げれば子供でも楽しめそう。無理かと思ったが4ラウンドの配置がはまり、無事に伝説の狼主を召喚させた。
漫画「アヴァルト」読了。奇抜な設定で、グイグイ引き込まれて読んだ。慌てて風呂敷を畳んだような終わり方だったけど、大人の事情なのかな。それでも面白かったので、もう少し丁寧に頁を割いたものを読みたかったかも。
「鬼滅の刃」が引き延ばしなく最終回を迎えてよかった。作者は誰であれ、やるならスピンオフにしてほしいなと思ってたので、水柱に続いて炎柱の煉獄杏寿郎外伝はよい。劇場映画もあるからかもしれないが、新旧全柱&新旧十二鬼月の外伝もあったら読みたい。
王国発展ゲー「Era of Kingdoms」をサシでルール確認と把握を兼ねて基本ルールでプレイ。2人プレイだと対戦相手が1人だけなので、戦力整えて攻撃するより直接的な窃盗、詐欺師や疫病がより強い。カードプレイに資源以外の特定の土地カードが必要なものがあるのでリストにしておく方がよいかも。