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「1号線で行こう」Mayfair版「ストリートカー」。線路敷設からの双六でダンプフロス簡易化の印象ある。路面電車の牧歌的な雰囲気に反して敷設の段階で熾烈な路線構築争いがあり、ルート完成すれば双六のスタートがきれる。1995SDJノミネート作品、大賞は「カタンの開拓者」なので致し方無しか。
神殿探索して遺物発見2人専用ゲー「ナーガ・ラージャ」。中身は運命スティック振ってタイル配置。プレイしたカードに基づいてスティックを放り投げる(振る)のが、単に楽しい。カードも遺物も捲りなので、プレイは結構軽い。
ラリーマンが帰ってきた「RALLYMAN GT」、GT5使用で4人。タイムを競うことからゴールに早く着くことに変更することで、その都度の位置取りや駆け引きが生まれたのはよい。ギア数値を表現しているダイスの使い方には少し慣れが必要だが、少々のスピンは取り戻せるアグレッシブさもよい。次はGT6で。
「ブラス:バーミンガム」。間あくと細かいルールやっぱり忘れる。ランカシャーの方はもっと記憶薄い。バーミンガムの都市の発展に寄与できなかったが、ブラスはオモシロ。馴染みなくて知らない地名が日本語になってるとプレイ間違いは減りそうだなと改めて思う。
Cafe Comedyでのトリテ会に途中から参加。序盤は未プレイのトリテをさせてもらう。まずは「呪術トリック」。マスフォロ、切り札なし。ボトルインプの影響下だが、解除ルールがよい。呪いまわりのルール記述の分かりづらさがもったいないかな。ゴチャつきや見切れが気になるが、イラストも綺麗でよい。
コロニー開発競争「Beta Colony(ベータコロニー)」。アクションはダイス利用のロンデルで、3ヵ所でエリアマジョリティを競う。文化的業績とコロニー開発の両面を均等に手をつけた方がよいのかなあ。赤橙桃の微妙な色味もあるが楽しい。1年以上積んでいたが、もっと早くプレイしておけばよかった。
酒場経営「ティーフェンタールの酒場」モジュールなし。初期常連客の払いが悪く、金払いの良い上客や上品な貴族に切り換えるのが、なんだか切ない。店側からすると、しみったれた客を追放したい気持ちを知る。本当は座席もダイスもドカっと増やしたいんだけど、そうはできない。
ブリュッセル万国博覧会近辺の芸術史に名を刻む「ブリュッセル1897」、レオポルト2世入りで。実態は「ブリュッセル1893」カード版で、要素は残しつつ随分とスッキリしていて、前作を知っているとあっさり感に肩透かしを食うかも。得点経路を把握してからが勝負。アールヌーボーゲーは見た目もよい。
ストーリードリブン脱出ゲーム「アウェイクニング」。中身は分岐とパズルある協力ゲームブック。プレイ時間180~360分とあるので、疲れるし途中でセーブして中断した。これは英語ではプレイしづらくSNEはよい仕事をした。今のところ謎も理不尽さや無意味さは感じなくてよい。一人娘を救えるのかな。
アニメ「放課後さいころ倶楽部」第3話見逃してたけど友達に見せてもらう。「インカの黄金」の回。リメイク前の「ダイヤモンド」より洞窟が不味くなっているらしくて、引き際が肝心と教えてもらう。インカの黄金ってムーン&フェイドゥッティというビッグネームのわりにあんまりプレイしてないなあ。