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この《静物No.51》(1952)等を描いた数年後、山田正亮はストライプの抽象画に移行します。つまり、本作は「あの山田が当時はこんな…」的に見られてしまう運命にもあるわけです。変貌をこらえている、予兆のような震えが、本作にみなぎっている。そんな風に見えてきますね。#芦屋の時間大コレクション展
今週末16(土)・17(日)に開催★ARTMARKETあしやつくるば2019秋
あしやつくるばがいよいよあと4日となりました。16(土)は東京からシネマザスーベルズ様による紙芝居ライブを開催!BOOKコーナーもニジノ絵本屋さんが素敵な本を届けて下さいます♪
入場無料・10時-16時開催!是非ともお立ち寄りください!
@ashiyabihaku 前庭・谷崎潤一郎記念館 庭園で「niwa-doku 2019」を開催いたします。秋晴れの爽やかな風を感じながら、芝生で絵本を眺めてみませんか。池の鯉を愛でながら、木陰の石段で頁を繰ってみませんか。
詳しくはこちらhttps://t.co/AXiSvIzUZT
ARTMARKETあしやつくるば2019秋★11月16・17日開催
今回で第10回を迎えます あしやつくるば2019秋を開催致します♪
似顔絵ブースをはじめ、WORKSHOPブース13店舗!
BOOKブースには東京からニジノ絵本屋も初出店♪
つくるばには欠かせないLIVE演奏もございます。詳しくはこちらhttps://t.co/cyXurH6Oow
【あしやつくるば Pick Up★】
26日 ツバクラメ(企画・協力:night cruising)
出演時間13:00-14:00
京都のバンド、ツバクラメ。
ツバクラメとは幸せを運ぶツバメの古い呼び名。
思わず歌いたくなるキャッチーなメロディーとハーモニーはあなたをきっとハッピーにしてくれる。
万葉のセゾン展が、5月11日付け神戸新聞「青空主義 兵庫お出かけ情報」に掲載されました!主な作品の紹介や、展覧会の見どころが詳しく書かれています。週末のお出かけにぜひ。https://t.co/16XzuZMsJz
【万葉のセゾン展 その1】畠中光享《春柳葛城山》
奈良県立万葉文化館のコレクション「万葉日本画」から、よりすぐった54点をご覧いただく万葉のセゾン展。
セゾンとはフランス語で「季節」。らんまんの春から始まるセゾンをお楽しみください。まずはキービジュアルの作品のご紹介です。
【東海道絵 その4】【生誕220年 広重展】
行書版 東海道五十三次之内 石薬師
古刹石薬師寺に由来するこの地を、広重は雪に覆われる景色として描きました。山道を進む人の傘や蓑には雪が降り積もり、冬の旅路の厳しさを物語ります。鼠色と青のぼかしを施した空は温かく滋味を宿しています。
【東海道五拾三次 その37】【生誕220年 広重展】
保永堂版東海道五拾三次之内 京師 三条大橋
京の三条大橋、とうとう東海道の旅も終着点です。橋の下には鴨川、遠景は比叡山と東山を望みます。欄干にもたれて川面に目を落とす旅人など、橋の上の人々の姿は詳細で、都の風俗を伝えます。