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大拍子(だいびょうし)
日本の太鼓。桶同太鼓の一種で、神楽の囃子に用いられ 甲高い音が出る。竹製の細長い2本のバチを使う。
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#楽器事典 #irombook #和楽器
寄せ太鼓:大相撲で叩かれる太鼓
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大相撲興業の場面に応じて ......
触れ太鼓(ふれだいこ)/寄せ太鼓(よせだいこ)/跳ね太鼓(はねだいこ)。
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パーランク parlank
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沖縄のフレームドラム
沖縄・奄美で夏期に行われる伝統芸能、「エイサー」でも使われる。
#パーランク
摺り鉦(すりがね )/ 当り鉦(あたりがね)
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皿形状の内側を叩き、縁を叩くとき底部分をこするように演奏するので摺鉦(すりがね)。「する」はマイナスイメージがあるので「当り」に言い換えて呼び始めたのだという。
#IROMBOOK #当り鉦
ちゃっぱ 手拍子
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もともと、仏教儀式で「鈸(はつ)」などと呼ばれる鳴物。歌舞伎の下座音楽では「チャッパ」と呼ばれており、民衆芸能でも チャッパ という名で通っている。
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巫女鈴(みこすず)/神楽鈴(かぐらすず)
神楽舞(かぐらまい)を舞うときに巫女が手に持って鳴らす。
七五三鈴とも呼ばれ、鈴は合計15個で、下の段から7個・5個・3個付けられる。
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こきりこささら(びんささら)
富山県五箇山。こきりこ節での舞踊でも使用される伝統パーカッション。「板ささら」とも。
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「こきりこささら」を「こきりこ」と呼ぶこともあるが、「こきりこ」は、二本の竹を打ち鳴らす打楽器。
#IROMBOOK #こきりこ節
こきりこ (小切子/筑子)
富山県の民謡「こきりこ節」で使う打楽器
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♪ こきりこの お竹は 七寸五分じゃ
長いは お袖の かなかいじゃ ...
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