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@s81150309 「敵が突貫‼️防げるか⁉️」
大剣2本の攻撃、1本目は何とかいなしたが、2本目の攻撃はいなしきれずシールドナックルを吹き飛ばす
「くそっ…今ので左腕が…」
残った右腕で防御の構えを取り
守りには入る
@izanagisin 死角を移動しつつ取引相手の顔を確認する
「なに、私とて無垢な人々が襲われるのを黙って見るのは好みませんから」
慈愛の籠った声が聞こえる
だが、町長は険しい顔を崩さない
「…貴方、最近鏡を見てますか?全くそう見えませんよ?」
「鏡?鏡ならあるではないですか…ほら、目の前に…」
@MintuYurian 町で頻発している怪事件
被害者達はこぞって身体的変異を起こし暴走し襲い掛かってきたという
その中で兆候が、外の自警団が一部目撃したとされる女性がいる
電子機器で確認された女性
『彼女』と呼称
事件が起きる兆しがあると
『彼女』が姿を表すという
@izanagisin 「こんにちわー…アニーさん笑顔怖っ」
挨拶の第一声がそうなってしまった
古びている感じの倉庫であるが、中はしっかりとした作りの良い隠れ家だった
@izanagisin 死体安置所に潜入し話にあった『死体』を拝みに行く
だが、そこで見たのは何れもが異常だった
死体には幾つもの弾痕があることから銃殺されたのだろう
髪は白くなり、眼は赤黒く、肌も硬化している
そしてすべての死体が『恐怖に歪み苦しむ』表情となっていた
@scarlet_works 町を回っていると自警団のメンバーが休憩がてらカフェで休んでいるのが見えた
彼等の装備を見てみると辺境の町(田舎)を守るにしては随分と新しい武装を揃えているのが目に入った
@MintuYurian 検査キットに現物を置き解析する
指の指紋、唇の後がついているグラス…調べ甲斐のあるブツから得られたデータ
【検査結果:99.7%の確率で同一と認める】
という結果が表記された
町の町長:トビアス
「皆様のお陰で町の驚異は去りました、町の代表として皆様に御礼を申し上げます…贅沢とはいきませんがパーティーの準備を致しました」
町の奥にはる広場にたくさんの料理が並ぶ
「どうか、楽しんでいってください」