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→ それが巻を重ねるごとにキャラ人気が出て、最新版だと姉弟子4位だからね。ちなみに、あいちゃんは3年連続50位圏外で、師匠や天ちゃんより低い。これは、『まぶらほ』の宮間夕菜パターンだぞ!
あと、タイトルに「さよなら」が付くと手に取ってしまうんだよね。壱乗寺かるた『さよならトロイメライ』、杉井光『さよならピアノソナタ』、三田千恵『リンドウにさよならを』、八目迷『夏へのトンネル、さよならの出口』とか。他にもまだあるよ。
アニメ『放課後さいころ倶楽部』第1話を見たところ、登場キャラが通う学校の特徴的な校舎。確認したら、京都府立北桑田高等学校とのことで、あの北桑田かと興奮している。
それ以前の書籍イラストだと、児童文学。当時はまったく知りませんでしたが、こちらもステキですね。
山本悦子『テディベア探偵』(ポプラ文庫2014年)
藤咲あゆな『マジカル・トレジャー』(集英社みらい文庫2014年)
中村天音『わたしたちのカノン』(みらい文庫2016年)
そう、すべて2016年だった。
屋久ユウキ『弱キャラ友崎くん Lv.1』(ガガガ5月刊)
入間人間『いもーとらいふ〈上〉』(電撃7月刊)
藤宮カズキ『いつかの空、君との魔法』(スニーカー9月刊)
川瀬千紗『ねぇ、柴田。』(SKYHIGH文庫10月刊)
五十嵐雄策『幸せ二世帯同居計画』(電撃11月刊)
八丈島といえば、『八丈島と、魔女の夏』が今はなき一迅社文庫から出ていました。作者の小椋正雪は、VA文庫でリトバスやRewriteのノベライズをやってる方らしいですね。
山中恒『あばれはっちゃく』って、2014年に角川つばさ文庫になってたのね。全然知らなかった。画像は歴代の書籍版の表紙。順に、読売新聞社版、理論社版、角川文庫版、つばさ文庫版。