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今でも好きなマイナーアニメの一つ「桃華月憚」
最終話から逆再生で放送したことで取っ付きづらいという人が多かったようだけど、和風伝奇もので好みな作風。
未だに印象深いのが劇中劇で一族の暗い過去が出てくる19話「幕」
「ヤミと帽子と本の旅人」のキャラが登場する回なども良かった。
夏に毎年観たくなるアニメ
「AIR」
海が身近にある地域で育ったので海無し地域に住んでいることが落ち着かず、海が恋しくなると鑑賞したくなる。
メインヒロイン観鈴の抱えた呪いなどだいぶ悲しい話なのも好み。
出崎演出との相性がよろしくなくて不評だった劇場版も個人的には好き。
#平成アニメ
大原麗子
若尾文子
唯一無二の声も好き、軽度相貌失認の私でも好きだと思う大女優。他には夏目雅子さん、松坂慶子さんなども好きかな。
#一目惚れした俳優女優を明かす #大原麗子 #若尾文子
幼女(養女)と青年の話
「キャンディキャンディ」
アルバートさん…
「禁断」同じ作者の「囚」シリーズも同様
「雪の断章」
「流浪の月」
「雪の断章」と最近映画にもなっていた「流浪の月」は似た雰囲気。
老け専と公言するだけあって、学校の同級生、先輩後輩の話ではなくこの手の話が好きだった
SPEED GRAPHER
2005年の放送時に好きで、今でも記憶に残るアニメ。元戦場カメラマンの主人公と少女の逃避行。
主人公が少年少女ではない大人の年齢であることやOP曲と映像(「グラビアの美少女」Duran Duran)も新鮮に感じて好きだったな。
#マイナーかも知れないが傑作だと思ってるアニメを上げてみろ
閃光のナイトレイド
昭和初期の魔都上海が舞台のアニメで今でも時々観るほど…。
特別好きなのは5話「夏の陰画」
最終回後の未放送話「雪上の豹」(4枚目の内容)
この話はほぼ配信されてなさそうなのでBlu-rayで持っていて良かった。
#マイナーかも知れないが傑作だと思ってるアニメを上げてみろ
恋愛映画といっていいのかわからないけど、強烈な愛や性などが登場する映画を一部。
「ベニスに死す」は美少年に魅入られた中年男性の話だったような…同性愛ものに分類できそう
「清作の妻」は若尾文子さん主演作の中でも特に好き。
#好きな恋愛映画4本選ぶことでその人の恋愛観が分かる #若尾文子
あしたのジョーはジョーがみなしごで消えない虚無感を抱えていそうなところ、夢や希望よりも死(肉体の死/選手としての死どちらも)に向かって邁進していくような暗さが好きなんだけど、今の人気漫画などには見られない作風だと思う。
あしたのジョーの時代はなぜあの作風が広く受け入れられたのだろう