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とにかくiPadにどんどん慣れねばならない。制作中かつ休眠中のインドの爺さんの途中の作品部分にFrescoで落書き。なるほど、これは便利かもしれない。
大系黒澤明より。
黒澤明が晩年に一人で描いてた絵。あれ程強固な質感と構築的画面を作った、西洋人の目も圧倒したフイルムの画家、仏と墨と紙の国の人なのだ…と感慨深い…
「日本とは何か、自分とは何か」の地下水脈を見た気がする。
大晦日の制作。親の買い物に付き合ったり義弟がお餅を届けてくれたり(遠い所済まん事してしまった…)寒過ぎるとか色々あるが、お不動様。描いてるんだけどね、あんまり進まん。
今から年越し蕎麦の時間だ!年越しに仏像描くのも何かの縁だろう。
#不動明王
お不動様、今月の進捗。制作のスピードを上げようと思ったのだが思うように進まない。銀箔で失敗したし。年内にはなんとか形にしたい。
銀箔貼り、焼き付け失敗し、焔は殆ど描き直し。
どうにかリカバリしました。燻銀になり過ぎて灰色に引っ込んでしまった部分の扱いは描きながら考える。明日が月末の報告なのであと一日粘る。
もう一枚あるけんに。
迫力あるけどtoo muchだと言われて気が付いた。密林の現場で鶏も猛獣にも遭遇はしなかったが、唸りをあげる滝と密林から受ける波動は明らかに動物的で有機的動的な生命感、感動であった。植物だけで構成しようにもあの感じが出ない。島に群棲する鶏を密林に持ってくる飛躍は必然なのだ。
不動明王も進んどりますけん。田舎では畢竟「他所ん家の子」故、見えない所で体が我慢してたが、教室の元気一杯の小学生とRock聴きながら描いてるうちに自分のペースに戻る。
さつきInstagramで、この男の子が自撮りupしてたが、マジでBollywoodいやHollywood starみたいに驚愕の超イケメンになっとった!画面では2012年に取材したままなので9年も経ちゃ大きくなるわな…「で、うちにいつ来る?」と急かされた。次はインドのイケメンを街を背景に描こうかな!
日印の黒澤&三船