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The sunshade, the glove, the muff (1884) という結構有名らしい本から。確かにマフは猫が乗りそうだ
この当時は輸送と言えば馬しかないわけだが、やっぱり扱いが難しいのかトラブルもよくあったようだ
1907年設立の英国の応急看護部隊の制服。第一次大戦以前の物。とても目立ち、かつフェミニンであると書いてあったけど確かにそうだな。着るにはコルセットが必須だったと。もちろん開戦後は地味で実用的な物になった
美術サイトでいきなり恐竜が出てきて驚いたけどレイ&ダイアナ・ハリーハウゼン財団とリンクしてたのか。カウボーイを襲うアロサウルス
ルイ・ヴァレの絵は上品だな。そしてファッションを非常によく観察してる感じ。1900年代初頭の服をここまで魅力的に描いてるのは見た事ないかも
夕方見たマルベリーの絵。探したらやっぱり沢山あるんだな。作ってるところ、運んでるところ、使ってるところ、使った後
JASON A. MOWRY というアメリカの画家さん。美術館とコミック本屋の間で育ったので両方の影響を受けたとか。イソップなんかを描いたモノクロもなかなか素敵 https://t.co/jLiE1rUv7s
1904~6年頃の独、仏、米などの柔術書は面白いんだけど、見てて思うのはただ「つまらん」なんだよなぁ。似たような技しか出てこないし。でもなんでそれが面白いかと言うと、なにが求められたのかがわかるから
Kenneth Heilbron (1903-97) という写真家さんの猫。ファッション写真やサーカスのドキュメント、広告写真などいろいろ手がけた人だけど、あまり知名度が高くないみたい。猫が好きだったようで素敵なのを撮ってる
Stephen Bone という人の絵だけど、この人はちょっと面白い題材が多い。4インチ砲での日光浴 機雷の射撃 モータランチからの水浴 1943~44年頃