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ピリオド(07年35位/Littlewitch)
カルテットや少女魔法学のような青っぽさがあって良かった。
ちょっとキャラ萌えを前面に押し出しすぎてる気もしたけど、ところどころにいかにも青春というような場面が入ると、ノスタルジーな気分に浸ってしまい・・・
この原画さんの絵も凄く好き。
ぽっと -Rondo for Dears-(あんく/06年16位)
好き勝手に動き回るバイトの子、不採算店舗での最後の抵抗、リストラ…
妙に俺の境遇にマッチしていたため、印象に残ったゲーム。
きみか、静、日和の年長組みに萌えた。
思春期(RUNE/05年45位)
設定は突飛だがシナリオは正統派。丁寧な作りが大変良かった。
思春期に葛藤する少年少女。そして、それをとりまく大人たち。
MUSICUS!(OVERDRIVE/19年2位)
おかえり瀬戸口。かつてクリエイターを目指していた身としてはぐさぐさぐさぐさぶっ刺さりすぎて痛い。
でもこの痛みこそが彼の持ち味であり真骨頂でした。
キラ☆キラ (OVERDRIVE/07年2位)
バンドを通じたサクセスストーリーを経て、家庭に問題を抱える主人公とヒロインとの交流を描く。
エンタメを重視した序盤とシリアスに心理的葛藤を描く終盤と二面性を持つ。
個人的にはライブ感覚の音を演出したところに感心した。
あけいろ怪奇譚(シルキーズプラスWASABI/16年13位)
ななリンと地続きのお話ということで期待しましたがそれなりに応えてくれた一作。
前作の弱点の一つだったルートごとの変化に乏しい点はきっちり修正してくれたので攻略のし甲斐あり。
なないろリンカネーション(シルキーズプラスWASABI/14年10位)
完全にノーガードで挑んでしまった初周琴莉ルートでの衝撃は忘れられません
最初は事件を一つずつ解決していく霊能探偵モノに見えましたが
終わってみれば全部通して1エピソード。出来が良いだけに小さくまとめてしまったのが残念です