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が、そんな逆境にも負けずに開発が勧められたシルヴァリオシリーズ完結編、『シルヴァリオ ラグラロク』がつい先日マスターアップしました。よくぞここまで漕ぎつけた。
発売日は4/24、さあラグナロクを完遂せよ―――!
シルヴァリオ トリニティ(light/17年11位)
シルヴァリオサーガ第2部。
3部作予定ですが、もうこれで綺麗に終わってしまったんじゃないかって思うほど、いい最終回だった感がハンパないです。
前作のヴェンデッタに見劣りしない出来だったように感じます。
IZUMO4(Studio e.go!/15年選外)
このシリーズが復活したというだけで、感慨深いものがある
シナリオの方もLIGHTとのコラボのおかげで大幅パワーアップ
ルートが変わっても、基本的にシナリオが一緒なのが、やや残念だが
過去作よりも熱くシリアスなシナリオを堪能させてもらった
Zero Infinity -Devil of Maxwell-(light/12年42位)
野郎同士がナニを磨き合いその輝きを競い合う至高の社会派ホモバトルオペラ
クッソ熱い男の美学
ニート批判、ハーレム批判他ライターの説教もビシビシ飛んでくる、
人生に詰まった時にプレイすべき
第23回のクリエイターは高濱亮氏です。
2009年頃にlightに入社、2011年に昏式龍也氏の持ち込み企画の『Vermilion -Bind of Blood-』にサブライターで参加して以来、昏式・高濱コンビを組みlightの主力ライターとして活躍されています。