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ガンナイトガール(きゃんでぃそふと/12年17位)
タカヒロ退社後のCandySoftにとっての金字塔といえる出来だった。
シナリオ、キャラ、音楽、CG、演出、どれをとっても非常に完成度の高い作品。
もっと 姉、ちゃんとしようよっ!アフターストーリー(きゃんでぃそふと/11年88位)
もっと姉しよのイチャラブ補完後日談。
ネガティブ主人公はこのFDでアッパー系主人公にクラスチェンジした。お姉ちゃんも困惑。
もっと 姉、ちゃんとしようよっ!(きゃんでぃそふと/10年66位)
2010年にコンプした作品の内、一番好きな作品
不覚にも体験版プレイ中にストーリーに泣かされて製品版も購入
笑いあり涙ありのホームドラマな作品で、非常に満足できた
立ち絵・イベントCGともに高品質だったのもポイント高し
正直、体験版でもアライヴ編のダイジェストを見せられなかったら間違いなく買わなかったであろう作品だったのですが、アライヴ編から一気に評価が鰻登りになったので結果的には買って良かった作品。
アライヴ編は出だしからして「オンドゥルルラギッタンディスカー!」と言いたくなるような展開から始まります。ソーサレス編で仲良くスポコンしてた仲間が殺意を向けてくる展開は怖かったです。あの平和な世界に戻りてぇという気持ちになりました。
そしてだからこそ、そこからの照の「愛」に満ちた無様さが、どうしようもなく愛おしく思える。
可愛さ余って憎さ百倍。正に最高の幼馴染ゲーと、言わざるを得ない出来栄えです。
シナリオ面に目を向けると、ハルルートの後半およびクロルートについては今思い返すだけでも震えが来ます。
どれだけの絶望とどれだけの希望があったのか、と。
そんな中で、常に寄り添ってくれたあさひさんや十夜、それから「奏大雅」の台詞。
それらには、ただただ感動するだけでした。