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Coming×Humming!(SAGA PLANETS/08年47位)
個別ルートでシリアスをさっさと消化して、早めにイチャラブに持ってきたシナリオを高く評価。萌えゲーはこういう作りだと安心してプレイできて良い。
まおてん(きゃんでぃそふと/18年18位)
これぞさかき傘のドタバタラブコメディ!個性的なキャラやテンポのいい掛け合いが魅力の楽しい作品でした。
特にメインヒロインの梨多は、こんな幼馴染いたら楽しいだろうなと思えるキャラで良かったです。あと梨多ママかわいいよ梨多ママ。
美奈への葛藤、いろはとの爛れた関係もよかったのですが、なんといっても瑛莉でしょう。
「恋ができない」と宣言し、嘘でも「好き」と口にできない高飛車電波女が、少しずつ主人公に落ちていく様子が可愛くてキュンキュンしました。
他の子達が天使と悪魔の両側面を持つからこそ、どちらに転んでもハッピーエンドを引き寄せるその聖母っぷりは強烈に印象に残ります。
その性格上この子もまたイベント出現率が高く、要所要所で委員長ぶりを発揮。
「悪魔が人間に恋をした」というロマンスをしかと見せて頂いた。
この子は通常イベントにも初期・悪魔・有効・ガチ恋と好感度による差分があり、他キャラのイベントへの出演時にもそれが適用されると作り込みも半端ない。
ハスキーボイスで戸惑い混じりに喘ぐのとか実にそそりますね!
女性用の下着を着せてのHで初めてお尻だけでイケるようになるとかグッドですね!
最後のHなんて心身共に許して思い切り甘えてくるからたまんねぇですね!