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個性派作品に目を向けると
『木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico-』
『ラブレプリカ』
『夏の終わりのニルヴァーナ』
『閉じたセカイのトリコロニー』
あたりを推したいですね。
ギャグゲーなら
『ひとつ飛ばし恋愛』がアサプロの集大成、
『レミニセンス』がいつもの衣笠としてそれぞれ挙げられるかと。
おい誰か奴(りさ)を止めろ。
アクション系だと
『グリザイアの楽園 -LE EDEN DE LA GRISAIA-』がやや転んだのが残念ですが、
『幻創のイデア ~Oratorio Phantasm Historia~』
『リベリオンズ Secret Game 2nd Stage BOOSTED EDITION』
『グリムガーデンの少女 -witch in gleamgarden-』
等も挙げられます。
萌えゲーなら
『大図書館の羊飼い a good librarian like a good shepherd』
『フレラバ ~Friend to Lover~』
『LOVELY×CATION2』
『LOVESICK PUPPIES -僕らは恋するために生まれてきた-』
などが代表的。
奇をてらわないごく普通の恋愛劇が優れていましたね。
シナリオゲーに関しては
『虚ノ少女』
『ハピメア』
『Magical Charming!』
『向日葵の教会と長い夏休み』
などが挙げられます。
Navel、紫、角砂糖など萌えゲー専業メーカーがまさかの良シナリオを出してきた年と言えましょうか。
個性派だと二尾よりVB新作『VenusBlood Savior』が既に出てますし、
嘘屋はフェアリーテイル・レクイエムスタッフの『エヴァーメイデン ~堕落の園の乙女たち~』が待機中。
前作恋あかりで一皮むけたCRYSTALiAの『RE:D Cherish!』も期待したいところです。