よろづ集計人@2024年ベストエロゲー投票結果発表中さんのイラストまとめ

四隅には同一のファンタジー世界を舞台に、長期展開したシリーズの代表作から選出しています。
『鬼畜王ランス』
『神採りアルケミーマイスター』
『紫影のソナーニル ～What a beautiful memories～』
『巨乳ファンタジー』
です。

ハーロウィーン！（挨拶）
という訳で今回のテーマはハロウィンに因んでファンタジー系の作品です。
センターには八月異色作にして未だ最高傑作と名高いダークファンタジー、
『穢翼のユースティア』を選出しました。

幼馴染ゲーも相変わらず一定数の供給がありますね。
『恋愛0キロメートル』より木ノ本咲耶、
『Clover Day's』より竜胆つばめ、
『キミのとなりで恋してる!』より小松莉奈、
『木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico-』よりフローライト＝アルヴェガを選出しました。

シナリオゲー方面からは以下の幼馴染を選出。
『金色ラブリッチェ』より僧間理亜、
『未来ノスタルジア』より羽鳥詩、
『白昼夢の青写真』より夜凪、
いずれもシナリオ上重要な役割を果たしています。

これに限らず、最近はより「距離感」「関係性」といった点を重視した幼馴染が増えたように思います。
『まおてん』の春名梨多、
『HaremKingdom -ハーレムキングダム-』の光などが前者、
『アオナツライン』の向坂海希、
『幼馴染と十年、夏』遠戸枝梨などが後者ですね。

さて、近年の幼馴染を纏めてて感じたのが、再会系幼馴染が増えたということです。
『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』より片桐奈々瀬、
『フレラバ 』より皆原陽茉莉、
『見上げてごらん、夜空の星を』より箒星ひかり、
『彼女のセイイキ』より秋善冬華、等が挙げられます。

四隅には知名度よりも、とにかく作中で強い印象を残した幼馴染を優先しました。
『Magical Charming!』より葉山秋音、
『あえて無視するキミとの未来』より真鍋計、
『DEAD DAYS』より安宅真魚、
『空に刻んだパラレログラム』より紡木紅、
以上四名を選出。