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中には自ら武器を手にして戦う戦闘系プリンセスなんてのも。ここでは
『マブラヴ』の御剣冥夜、
『PRINCESS WALTZ』のリリアーナ=ルン=ルン=ギュンスター、
『Trample on “Schatten!!” ~かげふみのうた~』のキザイア・緋乃神と、
特別ガチな方々を選出しました。
ヒロインの大半がお嬢様という作品も一定数あります。特に男の娘主人公ゲーは作品の構造上殆どがそうですね。
『暁の護衛』より二階堂麗華、
『遥かに仰ぎ、麗しの』より風祭みやび、
『のーぶる☆わーくす』より兼元灯里、
『処女はお姉さまに恋してる』より厳島貴子、
以上を代表として選出。
シナリオゲーだと誇りや責務といった、家の事情や高貴な在り方が関わってくる作品が大半ですね。
『穢翼のユースティア』よりリシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ、
『るいは智を呼ぶ』より花城花鶏、
『君の名残は静かに揺れて』より白鷺茉百合、
以上を選出。
お嬢様キャラは属性がはっきりしてる傾向がありますね。
『SHUFFLE!』のネリネ等のお淑やか系、
『つよきす』の霧夜エリカ等の高飛車系、
『Princess Frontier』のアルエ等のお転婆系などが代表的。
中には『ノラと皇女と野良猫ハート』のパトリシア・オブ・エンドのような掴みづらい娘もおりますが。
さてお嬢様というのも定番属性のひとつ。絶対数で言えば妹や幼馴染以上かもしれません。現に
『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』の島津澪、
『To Heart』の来栖川芹香、
『Kanon』の倉田佐祐理、
『CROSS†CHANNEL』の桐原冬子など、
古典の名作を見ても数々のお嬢様が存在します。
流石に時事ネタも尽きてきました、という訳で今回は普通にお嬢様・お姫様キャラがお題です。
センターはお姫様に定評があるオーガストにおいて未だ頂点に座する月の国のプリンセス、
『夜明け前より瑠璃色な』のフィーナ・ファム・アーシュライトを選出しました。
最後に、和風ではあるが日本とは言えない、そんな架空の世界を舞台にした作品を。
前述の村正や戦国ランスもそうですし、
『うたわれるもの』
『千の刃濤、桃花染の皇姫』などもあります。
『大悪司』も敗戦直後の大阪をモデルにしているため、ここに含めてもよいかなと。
バトルものも人気ジャンルですね。
妖だったり剣戟だったり、中二心に火をつける要素が大量に含まれてるのでむべなるかなと。
『あやかしびと』
『神咒神威神楽』
『二重影』
を選出です。