//=time() ?>
あと、別に季節が夏だけじゃなかったり実は初秋だったりするのに夏という印象が強い作品もありますね。
『この青空に約束を―』
『屋上の百合霊さん』
『もしも明日が晴れならば』
などが該当します。
抜きゲーとなると今度はひと夏の恋や過ちといった要素が出てくるためか、背徳的な印象の作品が目立ちます。
『夏めろ』
『そらのいろ、みずのいろ』
『SISTERS ~夏の最後の日~』
『隠恋ぼ ~二人だけのヒミツの時間~』
を選択しました。
一方、萌えゲーはシンプルにひと夏の青春を描く作品が多いですね。
『_summer』
『夏ノ雨』
『ナツメグ』
を選出。
中には世代を変えて夏の出来事のみにスポットを当てた
『幼馴染と十年、夏』
なんて変わり種もありますが。
さて、夏が舞台のシナリオゲーというと在りし日の「憧憬」やお盆の影響による「死生観」がテーマの作品が多い気がします。
部活ものの舞台となることもよく見られますね。今回は
『水夏 ~SUIKA~』
『僕と、僕らの夏』
『夏空のペルセウス』
『ロケットの夏』
を選出しました。
夏ゲーの印象が強いメーカーというとねこねこ・枕・minori等がありますが、個人的に挙げたいのはPULLTOP。
『夏少女』
『てとてトライオン!』
『この大空に、翼をひろげて』
『なついろレシピ』
など、最初期から直近まで定期的に夏ゲーを出しています。