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四隅には夏の印象の強さと知名度の高さを考慮して選出。
『AIR』
『車輪の国、向日葵の少女』
『ナツユメナギサ』
『向日葵の教会と長い夏休み』
としました。
もう梅雨明けたんですか!やったーーー!
ということで今回のテーマは夏ゲーです。持ってるorやったことのある作品にチェックしてください。
センターにはド直球の青春物語で好評を博した近年屈指の夏ゲー、『アオナツライン』を選出しました。
その他の名作燃えゲーを見ると、00年代中盤以降に集中している印象がありますね。
05年『AYAKASHI アヤカシ』
08年『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』
09年『Trample on “Schatten!!” ~かげふみのうた~』など。
非戦闘メインのものなら
04年『車輪の国、向日葵の少女』なども挙げられますか。
燃えゲーメーカーとしてもうひとつ忘れちゃならないのがLight。
中二神こと正田崇氏を有し、前述のディエスや
『神咒神威神楽』等の神座シリーズ、
『相州戦神館學園 八命陣』等を発表。
のみならず、昏式龍也氏&高濱亮氏ラインによる
『シルヴァリオ ヴェンデッタ』等を発表しています。
さて、燃えゲーといえば何は無くともヒロインより銃器や車の描写に気合を入れる会社、ニトロプラス。
ライター陣も
『吸血殲鬼ヴェドゴニア』の虚淵玄氏、
『斬魔大聖デモンベイン』の鋼屋ジン氏、
『装甲悪鬼村正』の奈良原一鉄氏、
『スマガ -STAR MINE GIRL-』の下倉バイオ氏など粒揃いでした。
四隅には以下を選出。
『Fate/stay night』
『Phantom ~Phantom of inferno~』
『あやかしびと』
『マブラヴ オルタネイティヴ』
赤き炎の如きスーパー系に青き炎の如きリアル系、黒き炎の如きダーク系まで、いずれも燃えゲーマーなら知らぬ者はいない名作です。
そしてこの10年で発足した新ブランドも忘れちゃいけません。
『ワガママハイスペック』のまどそふと、
『星織ユメミライ』のtone work's、
『アマカノ』のあざらしそふと、
『宿星のガールフレンド -the destiny star of girlfriend-』のmirai等は、
メキメキ力を付けています。今後の躍進に期待です。